柳沢教授の生活の漫画でこんなのがあった
教授の友人でとても優秀な学生がいた
ところが彼はある日大学をやめてしまう
彼が求めたものはなんだったのか
それが理解できなかった教授はずっと引っかかっていた
ある時、偶然、教授はその友人と再会する
彼はみずぼらしいアパートで一人で暮らしていて、働いていないようだった
彼が今まで何をやってどう生きてきたのか
たしか彼は詳しくは語らなかったと思う
だけど、彼は今がとても楽しいと言った
好きなように生きて、遊んで暮らすだけの日々を送っていて、
彼が仲良くなった女子高生たちと映画を見にいく場面で終わる
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