はてな村奇譚の管理人が重い精神病の苦悩を打ち明けて以来、
アンチの中でも人並みに情のある人々は、もう彼を叩けなくなってしまった。
全然面白くない作品ばかりなのに、それが批判されない状況になってしまった。
癌で余命わずかな文化人が、演説の檀上で毒舌ジョークを披露しているような、
それで聴衆も気遣いで笑ってあげているような、そんな気まずい感じ。
こんな状況が、これからも続いていくのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:13
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ホッテントリに上がってる頻度落ちてなくね 批判が無いもなにも、空気化が進行しているだけかと
批判するにもエネルギーいるから長くやってれば批判するネタも批判する面倒臭さが出てくるのもあると思う。