2012年には31冊中2冊だった(新装版)が
2013年には6冊(/28冊)になって、今年さすがに目に余るわー。と数えたら
2014年には17冊/34冊に及んでました報告。
クリエイターにおける加齢問題をしのぐ身すぎ世すぎとして
コレクター向け「バージョン違い」ビジネス、を
許容するのも愛読者の務めか。と思いつつも
新装版・と明快に書く光文社はギリ許す。
が
改題してあわよくば騙し打とう・というKADOKAWA商法は認めん。
……というか、大沢オフィスもそういうやり方に乗るのはやめれ。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:07
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