>正しいと言える根拠もなければ、間違っていると言える根拠も出せない。
それと同じことが
科学についても言える
人は科学では幸せになれない
科学はおまえの魂を救済しないし
おまえの魂は科学で救済されない
信仰は科学ではない
そこら辺をおまえは誤解してる
神は信じるものであって
証明するものではない
科学的に正しいかどうかは
信仰にとってはどうでもいい
科学がどう結論づけようと
それによって幸せになれるとは限らない
信じるということそのものが
魂にとって大事だということ
これだけは断言できる
信じる対象の無い者は
あるものよりも不幸だ
Permalink | 記事への反応(3) | 18:19
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宗教って、その宗教の基本的前提(「すべては空である」とか「愛は幸福をもたらす」とか)を認められない時点でその人にとってはゴミ以下の価値しかなくなるよね。 公理を認めない...
幸せを相対的なものだと定義している信仰が、科学以外にあるのか? もしも自分を不幸だと主張しているつもりなら絡んで悪かった
あと何かそっち系の人ってすぐ「幸福」とか「不幸」とかいう言葉をカジュアルに使うけど、 それ自体が未定義だったり自己言及的だったりして、あんま話になんないなって思うことが...