ルールブックを読めと審判に言われ敗北となった
審判の言う通り、そのルールが定められた時点で、本来やるべきでない試みであった。他にいくらでもやり方はあったのだから
しかし、それにより自分が消耗するリスクを取りたくなかったため、意図的にそれを避けていた
とにかく自分の敗北である。同じ土俵に立たずにいる時点で、それに正当性がないと言われても仕方がないのだ
正しくリスクを取って勝負することができるようになるまで、私は敗北者なのだ。少なくとも正義は自分にはないのだ
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