ニートで人との連絡を完全に断っていた頃。
スーパーなどの明るくてガヤガヤしてるところに行くと、胸騒ぎのような不安がざわざわと起きるようになっていた。
あのまま続けていたら精神やられていたんだろうか？
ニート期間は自分の生活環境や生活リズムを邪魔されないように、働いていた時より自分に甘く他人に非常に厳しくなっていた。
働くようになってからもその部分は引きずっていて、以前働いて生活していた頃より確実に他人にイライラするようになっている。
Permalink | 記事への反応(4) | 10:43
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お前、今までニートは人をダメにしないと思ってたのか…？
そういう事じゃねえだろ、どんな受け取り方だよ
ニートだからではなく、何らかの精神病にかかっているのに気づいていないのでは 高校生の頃同じような感じになってそれが続いてニートになったよ
君はもう駄目のようだ。
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