1話の中で主人公がロボットに乗って敵を倒すというのはかなりの難題で、理由付けにいろいろな方法がとられている、というのを御大がインタビューで語ったというのをどっかで孫引き的に見てから、ロボアニメの1話を常にそういう視点で見るようになってしまった。
作り手的な視点で見ることは、新たな面白さを提供してくれる一方で、純粋に視聴者として楽しむということを失わせるから複雑なきもち。
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