教育の中で第二次世界大戦を教える時に「日本が悪い」っていう善悪の問題に固執しちゃったせいで「日本側が悪い事をしなければ、日本の国民が戦争に巻き込まれる事は無い。だから、軍備もいらない」みたいな話になっちゃったような気がする。反対の「日本はいい事もした」論も善悪の話だよね。
戦勝国だったら、正しかったから勝ったでいいのかも知れないけど、敗戦国の国民には、善悪以外の視点がもっと必要な気がする。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:28
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気がするだけだよ。 なんで教育に責任を押し付ける人は因果関係の妄想に凝り固まっちゃうのかな。
仕事見つかったか？
仕事なんて見つけるもんじゃない。語るもんじゃない。与えられるものだから。
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