媚びた記事を書くからいかんのだ書きたいものを書け、と言われたので、
普段考えていることを書くことにします。
子供の頃には誰でも自分は他とは違う「特別」な人間なんだと思ってましたよね〜
でもだんだんひょっとすると自分も周りと変わらない「普通」かも知れないと思い始めて、
さらには「無能」かも知れないというのに気付くのってあるあるですよね〜
「平凡」に生きるのって実はハードル高いっすよね〜
みたいな感じの言説をよく耳にするのですが、私はそうは思えないのです。
自分が今でもやはり「特別」な人間であるという観念が脳から消え去りませぬ。
一般人のみなさんは自分を「特別」だとは思っていないのでしょうか。
日常生活を円滑に送るために嘘をつき話を合わせてるだけではないのですか。
それはそうと林業を始めたくなりました。
何の影響でもありません。単に思っただけです。
一時期そうでもなかったのですが、また長澤まさみのファンになりそうです。