日本の左翼は、武器輸出三原則という閣議決定を字義通りに解釈することを求めておきながら、ODA大綱の「開発途上国における民主化の促進、基本的人権及び自由の保障状況に十分注意を払う。」という文言は完全無視して、中国への援助への批判は一切行わない。日本の左翼は、単なるチャイニーズ・ネトウヨに過ぎないことの証左である。
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