またかーという気持ちでしかない。
人が、自分から離れていくことに、特別な気持ちを抱かなくなってしまった。
19歳のときに付き合い、22歳のときに別れた彼女。22歳のときに自分の仕事から離れていった人々。23歳のときに、シェアしていた家から出ていった後輩たち。24歳のいま、自分の仕事から離れていく人。
もうなにも思わない。自分が、仲間となにかをやる器でないことはわかっている。自分からなにかを学びたいといってよってくる人は、信用できない。
みんなが正しいと思う。自分がおかしいと思う。治せないことであることも、わかっている。
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