某プロジェクトの打ち上げということで週末に飲み会にお呼ばれすることになった。
のだが、「飲み会に来て」といわれた時の僕の正直な気持ちがは「どうして僕が?」というもの。
プロジェクトに参加していた自覚はまったくなかったし、やったことといえばPCに関することで
「○○○がしたいんだけどどうしたらいいの?」と聞かれて、
「それは×××したらいいんですよ」と言って、他の仕事の片手間にちょっとしたお手伝いをしたくらい。
どうして呼ばれたのか聞いたら「君には色々お世話になったから」とのこと。
どうも腑に落ちないので、どうして僕が呼ばれることになったのかを少し考えてみた。
まずプロジェクトのメンバーは40〜50代のおっさんが3人。そして派遣の20代女が1人。
あ、そういうことか。僕はあて馬なんだな。おっさんたちの中に若い女を1人呼ぶのは気が引けるから
関係ありそうなやつに声をかけてみたというところなんだろうな。
これが正解かどうかは週末になったら分かることだろう。
なにいってるの?wwwお前が暇そうだから誘ってくれたんだろう。いい年してそれくらい気づけよボケが。
折角だからその派遣女をおっさん達の眼前で口説き落としてしまうのはどうだろうか。まあ職を追われると思うが。 とりあえずおっさん達に下心が見え隠れするので、それとなく遠ざけ...
あて馬・・・自らあて馬といいのけるポジティブ妄想すばらしい。