結婚している男女が単に「体外受精」「人工受精」したと言われたら
それは普通その夫の精子と妻の卵子を用いたものを連想するんだけど
単に体外受精と言われている中にはどうやら第三者の精子(時に卵子)を用いた事例が紛れ込んでいるらしい。
それって普通に浮気して出来た子と同じだと思うんだけど
どうして夫婦の間に出来た子供と同列に並べるんだろう?明らかに夫婦二人の子ではないのに、不倫や浮気って言わないのが不思議だ。
子供に罪はないっていうのはまた別の話。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:07
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養子と考えれば、権利関係が実子と同じなのは問題無いでしょ。 他人の遺伝子と受精する気持ち悪さは少しわかるけど、浮気や不倫とは別でしょ。