2013-08-24

自分を認めて欲しいと言うよか自分を傾けたもの(創作物仕事子ども=作品)に認められたい。

と書くと他人に評価されることだと勘違いしがちだけど、例えば仕事が上達した時の手応え、こういうのは自分を裏切らない。

ただ作品に真摯に向き合うことはなかなか難しい。

子どもなんか結果が出るのは随分先だし

(いい学校に入れた、とかは結果じゃないのよね。結婚式子ども感謝されたとかそういう類のこと)

生きてると早く評価されたくなってしまうのでそういうビジネスが横行しているけど

評価されなくとも作品に情熱を傾け続けることが大事

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん