2013-08-23

会議時間の使い方に無駄が多すぎて本当にイラっとしている

会議時間が1時間と設定されているのに、

気付いたら終了時間を30分も40分も過ぎている…なのに、何も進んでない、決まって無い。

自分が仕切った会議では絶対こんな事したくない…と、常々思う。

会議を仕切っている方のメンツ上、口を出しにくい事が多い。

(そもそも自分が仕切っていないので会議コントロールしにくい)

会議時間が『1時間』の時の、無駄時間は、だいたい以下のような感じ。


■”場慣らし”という名の無駄話 【約17分】

※世の中の話/ニュースの話/誰かが何かした~とか言う話、とにかく、どうでもいい無駄話。

■ゆるすぎる本題 【約60分】

無駄に、ゆるくて、長い。概ね、資料を読みあげてるだけか、現状をつらつら喋ってるだけ。

■謎の沈黙 【30秒×10回くらい。約5分】

※打ち合わせの随所にさしはさまれる”謎の沈黙”。

■本題に直結しない周辺領域の、ゆるい話 【約25分】

※何かが決まるわけでもないし、関係ないし、とにかく今後の何にも繋がりそうにない、チャッチャと切り上げるべき話。

 だいたい本題が終わったあと、ピロートークのように展開される。

会議目的になってて時間ばかり無駄に過ぎて『やった感』だけ感じている。

もっと建設的に会議をしたいと思う。

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