2013-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20130817215043

今回の件で問題になってるのは、単に残虐描写だから貸出中止したのではなく、

その中止を訴えてた人が極右で、あんな極左書籍置いてんじゃないよ、っていう指摘が何度もあって(特定の人物らしい)

最終的にそれに屈した形になってるので騒がれてるのだと。

まり、右対左ってのが入ってるらしい。

その右の圧力に対し、市教委が屈する様な形になった(もしくはそれに賛同する様な委員が居た)と言うことが事を大きくしてる。

単に過激描写が入っている漫画を禁止にしろという文句があってそれを実行してもこんなには盛り上がっていなかったしそんなことはこれまでもたくさんあると思う。

中止を要請した側も、その話を聞いて過剰反応してる側も、そういう極な人たちなのです。

(その辺の事を知らずに、一般的出版物に関することだと勘違いしてる人も多いみたいですが。。。)

記事への反応 -
  • あれをドキュメンタリーとして読むにも客観性に欠けるし、作中の残虐描写が道徳心を涵養するとかないって。単純に娯楽ものなんだから。 図書館を運営する主体が不適切と判断して見...

    • 今回の件で問題になってるのは、単に残虐描写だから貸出中止したのではなく、 その中止を訴えてた人が極右で、あんな極左書籍置いてんじゃないよ、っていう指摘が何度もあって(特定...

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