2013-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20130731174756

正直虚しいなとは思ってる。

ただ、人格障害のひとにとって恐怖や憎悪は生きる燃料でもあるけど、際限ない苦しみでもあるので、正直いい気味だと思っている。

父はこの結婚生活が苦しかったのか胃潰瘍を何度もやったあとに胃がんになり、発見が遅れて転移したので最後肺がんで死んだ。死ぬ間際まで母に罵倒されていた。

娘としては毒親から子供を守ってくれなかった親父ではあるが、でも可哀想だったなという思いもある。同じくらい苦しんで死ねと母に対しては思っている。

姉とは距離おきつつ和解しているが、父の見舞いにも手術の立会いにも来なかった妹はクズ男に食いつくされてぼろぼろになってしまえとしか思えない。

記事への反応 -
  • 通知ランプがぴかぴかとひかっていた。私は幾人かの顔を思い出しながら、うっすらとした期待とあとは面倒くささを胸にスマートフォンを手に取り、その通知がなにかを確かめた。母...

    • なにも解決しないままゆっくり母が壊れていく。それを看取るだけの人生なのか、と思うと切ないものを感じた。

      • 正直虚しいなとは思ってる。 ただ、人格障害のひとにとって恐怖や憎悪は生きる燃料でもあるけど、際限ない苦しみでもあるので、正直いい気味だと思っている。 父はこの結婚生活が苦...

        • ただ、人格障害のひとにとって恐怖や憎悪は生きる燃料でもあるけど、際限ない苦しみでもあるので、正直いい気味だと思っている。 ブーメランじゃん。人を呪わば穴二つ。

    • いまからでも遅くないから精神科につれてけ。

    • 文章表現があまりに小説的すぎるので、完全に創作か、どこかの事実っぽい話をもとに膨らませた話だと思うので、ツッコミだけ。 医者はうつ病だといって薬を出したが、その薬はう...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん