http://togetter.com/li/538705
こういう人間が書いたっていうフィルタがかかってしまうために。
好きだったのになあ
ヤマカンと似た幼稚さを感じる。
負けず嫌いで相手を見下すことに一所懸命で。
ネタの域を超えて不快なのはネタじゃないからなんだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:25
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俺は橋本紡のこういう幼さは、小説家らしくて好き。 同時に海燕の悪意なく相手を追い詰めていく、無駄な理屈バカっぷりも好感がもてる。 まーどっちも社会にうまく適合できないタイ...
ってか『リバーズ・エンド』といい『半分の月がのぼる空』といい、よくこの人が書いたなって 思えてくる。 それともこういう人だから書けたのだと思うべきなのか。 関連して思う...
作家が醜態を晒してもそれを作品と結びつけない態度が読者に求められているんだろ。 どうして作家の自由を制限しようという方に向かうんだよ。