もっと簡単に分類できるよ。
公
・他人の都合に合わせる時間
私
・自分の都合のみに合わせて使う時間
「公」と言えば、他人が介在する時間全部を指す。相手が「恋人」でも「伴侶」でも、相手の都合は無視できない。親しき仲にも礼儀ありというのは、相手の都合も考えましょうということだ。
単に歯磨きやらお風呂やら「社会人としての身だしなみを整える」ために必要なことでも「私」でしかない。また、1人暮らしなら「私」だが、家族がいて洗面所やお風呂場を共有しているのなら、お互いに相手の都合を考えなければならないから「公」となる。
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公私混同と言葉に在るように、社会に出ると時間の使い道が、自分のためと他人(公)の ためとに分かれる。 最近思うのは、この自分の時間ってのはどこまでを自分の時間と考えるのだ...
もっと簡単に分類できるよ。 公 ・他人の都合に合わせる時間 私 ・自分の都合のみに合わせて使う時間 「公」と言えば、他人が介在する時間全部を指す。相手が「恋人」でも「伴侶」...