最近流行っているのか「〇〇?あー、別に俺好きじゃないけどまぁいいんじゃない?」とかいう返答しかしない奴ばっかで困る。例えば、「AKBは好きではないが、この時代にCDを売るやり方としてはあってる」とか、何かと「合理的なのは分かってますよ」とか言って、はっきりと「嫌い」と言わず敵を作らないようにしてる人が多い。好きなものを「好き」と言うのがいいように、嫌いなものは「嫌い」という方がいいと思うのだ。それで仮に他者と意見が合わずとも、それで衝突が起ころうとも、別に変に空気読む(相手を怒らせまいと気を遣う)よりはましかな、と思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 04:40
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そもそも、好きではないからと言って否定しようとは思わないというだけのことでは。 否定するって行為にもそれなりの動機が必要だろう。 嫌いならともかく、好きではない程度では否...
好きの反対は無関心だからね。
「好き」の反対は「嫌い」だよ。あたりまえだろ。
ほかの人もいってるけど無関心ってだけ。 知るかよボケっていうのをオブラートにつつんでいうとそうなる。