1.Webページがださい。
2.Web上での定期券の料金確認が一覧表形式で面倒。
3.定期券販売駅までの乗車賃の払い戻しに駅員印と定期売り場の職員の印が必要。
4.PiTaPa定期券の名称はPiTaPaフリースタイルであるが、それとは別にPiTaPaマイスタイルという似た名称の全く異なるサービスがありややこしい。
5.磁気カード定期券では前述の払い戻しが受けられるが、PiTaPaフリースタイルでは払い戻しが受けられない(磁気カード定期券からPiTaPaフリースタイルへの切り替えを薦めているにもかかわらず)。
6.この矛盾を質問しても、定期券売り場の職員は受付窓口に問い合わせてくださいとにべもない。
7.京阪・阪急の対応と雲泥の差。
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