■小説を書くのって難しい
文学が大好きで読み漁っていた。好きな作家がいて、その人のようなテイストのものが書きたかった。
そこで一念発起してペンを執った(実は過去にも何度か執ったことがあったが、投げ出していた)
まずは短編を書こうとアレコレ考える。出てくるアイデア。書ける! 書く! 書くぞー!
・・・・・・あれ? 書いていると段々と迷子になった。なんだこれ。
それはアイデアと流れにまかせてプロットを書いていなかった罰だった。そりゃ迷子になるわ・・・反省。
理想の文章になるべく私は再び紙に向かう。とりあえず1本は仕上げたい。先は長そうだ・・・。
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