意味のある文章を書こうとしすぎて、意味のわからない文章を書いてしまう。
なにか悪いところがあるような気がして目を凝らせば凝らすほど、何もかもが悪く見えてきてどうしようもなくなる。
そもそも何が悪いのかさわからなくなる。わからないわからないわからない。笑えてくる。文字が認識できない。
書いてあることがわからない。自分で書いたはずなのに。何書いているのかわからない。
答えなんてないけれど、伝え方なんて千差万別だけど、それって苦痛だ。
フォーマットされた伝達って楽ちんだと思う。形骸化して死に体を晒すのは誰の脳みそなのかしらん。
思考を止めた脳みそって何なん。在り得るの? シナプス交換されなくなった脳神経は、死んでいるの、生きているの?
書いてる途中で声に出して読んでみたりしてる?
してません。声に出すとなにか変わるとですか? もうね全部駄目に思えてきて、いやそんなことないって頑張ってきたじゃん俺って思う自分もいて、 またあの苦痛を味わなければならな...
それは認知障害の可能性もあるぞ 声に出して読むと文章のつながりが取れているかとか、言葉の不自然な重なりが無いかというのがよくわかる あまり多くの内容を詰め込まず短文からい...
そうねー。短文からカア。技術的なことはよくわかるつもりなのよね。 表現の重なりとかすっごい気にしてるもの。気にし過ぎて「思う」って語尾が重複すると気になりだしちゃうくら...
声に出してつっかからずに読めたら些細なミスがあってもたいていの人間は気付かない
その通りなんだろうなあ。でもいま自分の文章が大嫌いで仕方なくなっちゃったから些細なミスにさえ拘泥しちゃうようになってるわ。 以前はばっちりって思ってた箇所もクソみたいに...