「構ってちゃんかよw」という嘲笑はネット上においてあまた見受けられるが、思うにこのような嘲笑を行う人間は、恐らく幼少時に自分の承認欲求をことごとく満たすことに成功したのだろう
愛情溢れる父母、悩みを聞いてくれる先生、放課後お喋りに興じられるような友達、そういう関係を過去に持つことができて初めて、「構ってちゃんw」という嘲笑は成立するのだと思う
愛された経験を持つがゆえの不寛容に、私はありし日のことを思い返す
Permalink | 記事への反応(2) | 15:38
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いや、違うだろ むしろ「構ってちゃんw」って言う側の方が承認欲求を満たすことへの抗いがたい欲求を感じてるんだろう というのも、往々にして「構ってちゃんw」などと嘲...
どっちにしろネットで会う人間は基本的に他人なんだから そういう幼少時の思い残し行動をネットでやられるのはすごく困るよ。