学生時代都内に一人暮らししてたときの話
当時発売したばかりのVSRー10(エアスナイパーライフル)でベランダから何か狙い打ちしようとして
スコープ越しに向かいのマンション眺めてたら
そのマンションで全く同じことしてたヤツとスコープ越しに目が合った
その時の緊張感は忘れられない
明らかに互いが驚愕している
好敵手とめぐり合った時にお互いに敬意を払う感覚にも似ていたのかもしれない
結局発砲することなく5分くらい対峙したあとそいつは敬礼して部屋にはいっていった
その後はそんな状況には2度と遭遇することなく大学卒業時に引越しした
Permalink | 記事への反応(1) | 21:06
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