日本は階級社会だと実感する
位の高い人は隠れて自由気侭な人生の一方
位の低い人は表で歯車の人生である
そして位の高い人は歴史ある一族の末裔ばかりであり
位の低い人はどこの馬の骨ともわからぬ獣である。
まさに代替材として生まれ、代替材として生き、何も産まずに代替材として死ぬ。
生物的に人であり、社会的に非人。
有機生命体でありながら、無機物。
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