光人社 の戦記本に 技官の回顧録 や 陸海軍の技術検証モノが多数あります。
そのなかのいくつかには
「日本の軍事科学者も核兵器の開発に着手したが、大戦中に実用化のメドが(米・英も)立つ見込はない。」
「それよりも戦況が逼迫した今、実用化の見込の高い『殺人光線』を優先した。」
旨の記述があります。
殺人光線のほうは 昭和20年当時「1メートルの距離からウサギが殺せた」くらいの開発が進んでいたそうな。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2426977.html
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