2011-04-03

博士に入って世の中は頭の良さの序列で決まるべきと気づきました

頭がよい人間頭が悪い人間を支配するべきなのです。頭の良さとは、すなわち、数学ができるかどうかです数学ができるかどうかは才能なので、小学校ぐらいでIQテストをやれば大体予想がつくはず。

頭が悪い自分のような人間小学校ぐらいで抹殺してくれれば、自分のように、頭が悪いために頭の良い人間にバカにされて苦しむ人間存在せずにすむ。小学校ぐらいでIQテストをやって、頭が悪い人間を抹殺すれば、素晴らしい世の中が出来るはず。

と、上記のようなことに、博士課程に入って気がつきました

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