>猫のションベン臭
猫って割りとたまってトイレするのか、すごい臭いする通りとかあるよね
猫好きな人はこういうの気にしないのな
いや自分がやられたらいやだろうけど、他人がやられる分にはニコニコしてる
放し飼いはしちゃいかんよ
トイレは自宅で
一応法律があるよ
事業者はそれに従う義務がある
一般人であっても、隣の家の向かいに換気扇を設置するなどしてはいけない
それなりの対応策もいろいろあるのであきらめずに
まあ戦うのは疲れるしエネルギー尽きたときが終わりだけどね
だが問題を手のつけようがないほど大きくするのもまた彼らなのだ。
店員の顔もわからねーだろ、黒髪色白で22歳ぐらいの巨乳の店員でてきたらどうすんだ、コラ。
大分残念な思考の持ち主なようで。もうちょっと、冷静に分析できれば宜しいのに。
残念ながらそもそもホメオパシーは周産期医療を支えておりませんし、
医師免許も持たないホメオパスの方々が医者の真似事をして結果人を殺している事が
問題でしょうに。
周産期医療に課題と問題が多いことが取り上げられておりますが、ホメオパシーが
それの代替になる事はないでしょう。今までもこれからも。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101026-00000504-san-soci
これの何がいけないのかさっぱり分からん
23日の土曜日に近くの図書館でサトシン氏という絵本作家によるパパのための読み聞かせ講座が開催されるというので奥様の勧めで割と前から予約して行ってきたのだけど内容は悪く言うと実演販売会だった。
期待していた内容は奥さんに言われていたようなワークショップ(体験型講座)
例えば読み聞かせの方法を一緒に実践したり、赤ちゃんの興味をひくような読み方とか・・。
だけど実際は読み聞かせ講座っていうか本人が奨めている「おてて絵本」を本人が作った絵本やCDを使ってワークショップを行い、
そしてそれらツールの宣伝がところどころに入ってきて鬱陶しかった。
おてて絵本自体は非常にいいツールだと思うんだけど対象年齢を考えてないのかなとか思った。
臭いや騒音の無いところで、快適に暮らすのって結構難しいよ。それこそ、日当たりがよく、取り立てて大きな騒音もなく、においも来ない場所に住める方が運がいいと思ったほうが良い。大抵の場所だと数年住んでいたら、前に大きいマンションが立ったり、上の階に子どもが生まれて夜中にギャーギャー泣きわめかれたり、近所の公園の砂場の猫のションベン臭で気持ち悪くなったりするよね。そういうのがイヤだったらなるべく人のいないところに引っ越すしかない。それでも何年かあとには、そういう被害に見舞われないとは限れないけど。
こういう支離滅裂な思考をする人って、教育受けてないんだろうか。
どういう育ち方をしたらこういう思考パターンになれるんだろう?
雇う側に立って考えてみろ。
清潔そうな身なりで、きちっと読み書き計算できて、明るく挨拶できれば外国人より日本人がいいに決まっているだろ。
それすらできないくせに文句ばっかりいってるクズはどこに言っても無理。
ラーメン屋の方が後から入ってきたのなら、文句言って排気口を建物の反対側に持っていってもらうなどの対策は可能。もしくは金を貰って引っ越すか。
http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-daf9.html
世の中の人間はどんどんと参加してきてるぜ。
こっちの意見のほうが、俺は好き。