とあるケンカ。
久々にブチ切れした果てに、彼氏の目の前で
「あたしって、男運ない」と叫んでしまった。
「わたし、男運なくてかわいそうです。」発言。
基本、被害者意識じゃないとコレは言えない。
彼らに言いつつも、自分がそうであることを認めるために
せやせや。広島焼き投げつけるどー。
関西ゆーてもいろいろあんねや。
先日友人に、ある人(仮にAとする)と付き合いをやめようとしていることにした話をしたところ
友人にも同じような経験があり、そのことについて話した中でわかったことをまとめることにした。
まず、Aと付き合いをやめるに至った理由は、Aといることがつらくなったからだ。
Aとは趣味が合う。だから、趣味の話をするのはとても楽しかった。
Aは性格が悪いわけではない、私を慕って頼ってくる。頼られるのはうれしいことなので、色々親身になってアドバイスもした。
個人的に親しい人にしかあいさつをしない
A自身の話はほとんどが彼女がいじめられたりつらい目に会った話で、何年も前のことにまで話が及ぶ(聞いててうざい)
人付き合いに関する常識がないため他人の行動の意味を曲解し的外れな行動をする
Aは時々うっかりと余計なことを言ったりやったりする。そのうえコミュニケーションに問題があるため他人に誤解されやすい。
余計なことを言う人は時々いるのだが、Aが致命的にダメなのは、そもそも気が利かない上に他人と挨拶する程度の顔見知りになるとかそういうことをしないため、人との関係を悪化させやすい点である。
その上身なりにも気を使わないため、馬鹿にされやすい。
友達や知り合いがいないということはある意味で味方がいないということでもあるので
ただ誤解されたくないのが、Aの場合人見知りとか引っ込み思案とかそういうレベルではなく普通の人が当たり前にやっているようなこと(挨拶など)ができていない。
「あなたが何もしない(挨拶しない)のはあなたにとっては相手との距離が変わっていないかもしれないけれども、
挨拶している人の間では距離がちょっとでも近付いていっている
だから挨拶しないことで実際は離れていっているんだよ。」
彼女はそうかなあ?と言って態度を改めなかった。集団生活で通常学ぶであろうことが、身についていないのだ。
そのため他人の気分を害してしまい、距離を置かれる。
Aがこれからとても大変な目に会うのは目に見えている。私はAに情が移っているため、それを考えるととてもつらい。
けれども、こればかりはA自身が気がついてどうにかしないとならない。
Aは相変わらず私を慕って頼ってくるけど、私はできるだけ突き放している。今のうちに気がつくといいなと思う。
年収とか学歴とか性格趣味とか家族構成を圧倒的に気にしてると思うぞ。
同条件でも童貞か非童貞のどちらが選ばれるかは個々人によると思う。
ってマジレスしちゃった。
いや、法はロースクールで司法試験を想定して書いたから違うのかも。すまない。
形式意味論の洋書(赤い本)なんだが、新品で5000円近くするものが200円。
最初見たときびっくりしたよ。店主審美眼大丈夫か?って思った。
で、なかにはいると、傾向がどちらかというと芸能寄りで、エロ本もかなりあった。店の趣向に合わなかったのだろう。
いい買い物をした。読み倒すぞー
あ、同じ書店でradford のsyntaxも200円で買えた。こっちもまた新品同様。
いや実際、俺は増田に記事を書くときは八つ当たりを兼ねて釣りまくることにしてるんだけどね。それこそライフハッカーみたいに世の中の流行マンセーな人種が俺は大嫌いだし、増田に書いて憂さ晴らししたくなるときってのはそういう奴が頭に来たときなので、ここぞとばかりに挑発的なことを書きまくるんだよ。そうすると、はてな民は「これはひどい」タグを付けられる記事を探しまくってるから、結構な確率でホッテントリに入ってくれるもんだよw
釣りをするなら、元増田とライフハッカーは大して変わらんと思うが…。やっている行為において。
まあ、増田でのちゃんとした議論を期待するほうが間違いなのだろう。
だから、元増田の議論も、増田に書いてあるので、残念ながら考慮すべき議論にはならない。
自分が馬鹿にしているような場所でしか発言できないのは、不幸なことだと俺は思う。
理系にこういう人が多いと思われたら、困ったことだ。
その1 人生は公平ではない。それに慣れよ。
これは結果だけでなく初期条件でもですね。つまり、生まれつき頭が悪いとどうしようもない。
その2 君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
これはその1とも関係して、(人生は不公平なので)すばらしい両親の下に生まれるわけではない、ということですね。
そして、文句を言わなかったとして学べるかどうかも、その1より、生まれつきの頭のよさと関係します。
その3 人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。
これはたぶん、ゲイツ先生が裕福な私立学校の出身だったので、このような発想になるのだと思います。
実際は学業ではなく、校内の人気で勝者・敗者が決まります。過酷です。
これはむしろ、自戒に近いのではないでしょうか。
結論として、このアドバイスは、かつての自分のような学生に向けたメッセージでしょう。
それ以外の人のことは想定外です。