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本当の大人だと相手がそう思っているとわかって理解して、察してあげた対応をした上で
こうしたほうがいいんちゃう？ってきちんと話をしあうのが大人ってなもんだ。
元増田の大人ってのは察するけど、全て受け入れて終りってのは大人じゃない。
それじゃアッシーとおんなじだ。
誰だって足りない部分はあるもんだ。
男には全く理解できないことかもしれないけれど、女には多かれ少なかれ理屈抜きで自分のために困り果てて消耗する男の態度を求める性質がある。（しかも、始末が悪いことに女本人はそのことに気がかない場合が多くて、そうゆう女は黙り込んだりする。気がついている人は悪女になったり賢女になったり。）そうゆう女心を知っていると対応の仕方も代わってくるんじゃないかな。
話はかわるけど、あなたの文章からは、［［彼女のことを楽しませようとがんばってるにもかかわらず、彼女の無言の「わかって欲しいのオーラ」が我慢できなくなってイライラしてしまう俺］はまだ子供っぽいよね］って自分を謙遜できる自分LOVE、みたい印象がする。自分のこと正しいと思うのは結構だけれど、あまりそれを彼女に押し付けちゃうとそのうち彼女、疲れちゃうかもよ。
「俺も横だけど～」の文を書いた者だが、たぶん少なくとも3人だな。お前は俺じゃないし、お前とも俺とも違う感じのがもう一人はいる気がする。
そんなに謙らなくても（笑
なるほど、疲れて余裕がなくなってたか・・。
手に取るように分かるよ。
あるあるあるある！っと言いたい。
女性の買い物好きは厳しいよねぇ。。
買い物してる側はその時は疲れ知らずで、
終わったらいきなり疲れを思い出したのか、
疲れた疲れたいい出したりするし。
こっちはずっと疲れてるって話だ。
それはあなたが具体的じゃないからでしょう。
具体的というのは基本的に「世界最高のバカですら理解できる」程にわかりやすいもの。
専門用語は門外のアホにも理解できるまで、文章を長く、わかりやすく、次元を下げなきゃいけないんだよ。
どういうことかと言えば、
生後間もないベイビーにアフィン幾何学の言ってることをわかりやすく説明しようぜ、という過程が具体的なものであり、
その経路をいくらか省略したものは、具体的でも抽象的でもない。
両者は推移的であり、定量的だ。
「自由とは何か？」っていう話とか、そういう哲学的な話なら、お前の言うとおりで、具体的な話に落としすぎると本質が見えなくなると思うよ。
ただ今回の話に関しては、具体性が大事だったんだよ。少なくとも「具体的に」と聞いた増田はそう考えた、それだけだと思うよ。
あと具体的に状況を設定されないと思考できないんじゃなくて、具体的な状況を設定しないと話を先に進めるうちに重大な誤解やミスを引き起こす場合が、特にビジネスの世界では多いんだ。そういうビジネスの世界での習慣が身についちゃった人が、必要以上に具体性を求める癖がついてしまっていているということはあると思うよ。
釣りじゃないなら面白いが、そもそもその増田はオレじゃないから
オレと同じ意見を持っているヤツがここには最低２人いる。あるいは３人か。
お前は増田での議論に向いてないんじゃないか？
社会復帰って、どんなことを思い描いてる？
収入がこれくらいとか？金額にはこだわらず、とにかく働くということが目標？
仕事を介して、仕事でなくても、男女関係なく誰かと接する機会を得る？
うわー。イラっとくるわ。
あと、これは別件だが、いきなり文頭で人を「お前」呼ばわりする人は大人と言えるのかな？
叩ける相手を見つけて嬉々として叩いて、自分を偉そうに見せたいだけの人ね。
はいはい。お疲れお疲れ。ってね。なので、その辺は気をつけた方がいいかな？と思います。
あ、そうなの。
それで、
本気で理解できないので、教えてください。
とか？
本気じゃないよな？
本気なら、それこそ態度というか、選ぶ言葉間違ってるだろ？
元増田が、俺のエントリを価値がないと思っても、嬉々として叩いてる、って思っても
別にそんなのはどうでもいいし、思ったことを口にしてもらって全然構わないんだが
そこで”教えてください”ってどうよ。
それこそ相手を馬鹿にしてるだろ？
っていうか
得た結果と交わした言葉の内容については満足
なんだろ。
なのに、子供だの叩かれてムっとしてるかもしれんけど
既に自己満足に浸ってるならそれでいいんじゃね？
彼女との結果もやりとりも、満足なんだろ？
何が得られるの？
実は大満足なんですがwwwって元増田も彼女も思ってるなら、それがベストだよ。完璧だよ。
反省する理由？ねえよ。
強いて言うなら
とか書いておくべきだったかな。
はー。すっげー釣られたわ。
完敗っす。頭下がります。
そこまで考えめぐったんだったなら、匙投げんなよ。
悲しいんだったら、そうならないようにうまいこと立ち回れよ。
いろいろともう手遅れと思ってからが結構長いぞ。
まだそんなこと言ってるのか？
まずお前は人の話を聞くことから始めるべきだ。
理解力以前の問題で、聞く姿勢が皆無じゃないか。
もしそれでも聞く姿勢はあったと主張するんであれば、よほど理解力が絶望的だということになる。
お前みたいなのとまともに話し合いが出来る気がしない。
明日は、晴れるかな。
昨日も、そんなこと考えたっけ。
そして、明日もたぶん、同じことを考える気がするような。
おとといは、雨がどしゃ降りで、天気予報のお姉さん（推定25歳）も、「今日は傘が手放せない一日になりそうです＞＜；」と苦い顔をしていた。
僕は、なぜかはわからないけど、「明日はきっと晴れるよ」と、目の前の平板に向かって声を発し、その音波を自分に浴びせ、酔いしれた。
明日はきっと晴れるよ。
あしたはきっとはれるよ。
アシタハキットハレルヨ。
「目の前の通りに、通い付けのバーがあるんだけど、そこの店主はどちらかというとラーメン屋にぴったりな、筋骨隆々の身体つきなもんだから、一度はみんなにオススメしたいと思っている」とは、僕の友人の言だけど、僕の感性としては、やっぱりバーというのは汗を落とす場だという認識があるから、そういうムキムキにいさんのいるところには一度たりとも通いたいとは思わない。
なんだい。
僕が狂っているって？
やっぱり一度ぐらい行くべき？
まいったなあ。
考えておくよ。
そして、僕はそのバーには行かないまま、今まで過ごしてきたけど、なにか自分に不都合なことが起こったか、身の周りに不幸なことがあったか、というと決してそういうことはなく、今日も日々をだらだらと、「またお前は取引先を怒らせたのか、バカヤロウ」という上司の御小言と、「いやあ、ついつい調子乗っちゃいましたよ＾＾」という僕の不遜な態度を、空気に溶かしつつ仕事に精進している次第で、実に平和なんです、ごくろうさま。
え？
それでもやっぱり狂っている、と？
仕事上の取引先を怒らせるなんてクビもいいとこだ、と？
だから草食系なんだ、と？
はいはい。
肩が凝ってますね。
明日はきっと晴れるよ。
