だが、世の中の女性たちは、どうも
「平等」ではなく、「女尊男卑」を求めているように感じてしまうのだ。
たとえば、仕事よりもプライベートを優先し、見た目にお金をかける女性。
もちろん、生き方として否定はしないが、それならば家事全般しっかりやり、
「良き妻」であるべきではないのか。
これは根本的におかしい。自分の生き方を尊重してほしいなら他人の行き方も尊重すべき。
よき妻であるべきかどうかは夫婦間で決めることであってあなたが決めることじゃない。
片方が仕事も家事もしないがもう片方が両方やる夫婦があってもいい。婚活で高望みする人がいてもいい。結果として結婚できなくても自己責任。自己責任だからこそ他人が口出しする必要はない。金持ち男のほうがそういう女と結婚することを義務付けられてるわけじゃないんだから嫌なら選ばなきゃいい。
そういう一方的な夫婦関係を選んだ人たちはそれで幸せなのに、なぜ無関係のあなたからそんな言われ方をしなければいけないのか?
私がこれを嫌だと思うのは、この女の態度が、ネットでの女叩きにつながるのもあるし、
このような女性がいる限り、まだまだ「女は仕事ができない、家事でもやってるべき」という見方しか、社会はしてくれないからだ。
それは女たたきをする人、「女は仕事ができない、家事でもやってるべき」という人を批判するべきであって高望みする女やそれと結婚する男を批判するのはおかしい。
「そんなんじゃいつか捨てられるよ」「情けない男だな」という人に直接言わずに甘えた女を批判するのはなぜ?あなたが甘やかす義務があるわけでもないのに。
私は、もっと社会が男女平等になり、稼げるほうが収入を得て、稼げないほうが家事を受け持つのが当たり前の社会になってほしい。
そうすればもっと風通しのいい社会になると思うし、
「稼げるほうが収入を得て、稼げないほうが家事を受け持つのが当たり前の社会」というのは風通しはよくない。両方金持ちとか両方貧乏な夫婦が肩身の狭い思いをするようになる。夫婦だからといって家事や収入がアンバランスである必要はないし、平等である必要もない。
DV被害者って「相手が悪い」「周りが悪い」としか思わないんだよね。
「他の人も同じ立場になったら同じ判断をする」と主張するんだけど、まず他の人は危険を察知してそんな立場にならないし、そんな判断もしない。
最初の一ヶ月くらいの頃に、このグループ内の友人に「別れたいと思ってる」という相談しました。
これが18歳の子供なら分かるんだけど、28歳にもなっていちいち「別れたいと思ってる」って相談することがおかしいって思わない?
これに、何度か「あいつは、お前のこと本当に好きだから」、「俺(私)に免じて」という説得がありました。私としても、その人たちに言われると断りづらかったのです。
DV束縛というのは巧妙に絡めとられる罠なので、普段の私が特別に代わった人間であるとはあまり考えていません。
私の周りのDV被害者はみんな似た雰囲気がある。被害にあったから、ではなく被害に遭う前から。そういう雰囲気だからDV被害に遭うんだよね。本人達は気付いてないんだろうけど。
厳しいご意見ありがとうございます。
追記2。
付き合ってるのは自分なんだし、別れる別れないっていうのは自分の意思で決めることでしょ?なのにどうして共通の知人の見解が関係してくるの?共通の知人が「別れなよ」って言わなかったから別れるのに苦労したの?共通の知人に理解されないと別れられないの?
まず自分自身が、当時、現実を上手く受け入れられなかったので、共通の友人に
「そんなわけない。なんかの間違いだって」と言われたときにそっちを信じたくなったこと。実際この頃は、手が出ていなかったし、何かおかしいという程度の気持ちでした。
もともと学生時代の友達グループ内のつきあいで、別れることになったとき、そのグループ全体との関係が悪くなるのがいやだったというのもあります。なんとなく、グループの連中は相手よりの人が多かったです。
「元増田、おかしいのはお前じゃないか?」は、二人でグループでいるときは、彼は私を大事にしているように見せていたことから出てきた一言でした。
最初の一ヶ月くらいの頃に、このグループ内の友人に「別れたいと思ってる」という相談しました。これに、何度か「あいつは、お前のこと本当に好きだから」、「俺(私)に免じて」という説得がありました。私としても、その人たちに言われると断りづらかったのです。そういうずるずるとした引き延ばしているあいだに、どんどん状態が悪化してしまいました。
共通の知人に何かを言われてどうして左右されたのかといえば、上にも書いたように「そんなわけない」と思っていたかったんです。だって、本当に好きな人だったので。
別の友人と話していて、ふと「彼らは、私の友達じゃなくて、相手の友達なんだ」と気づきました。別れた後は疎遠になりました。寂しいけれど、後悔はしていない。
「この男は変だ」とか「この男といると苦しい」とか「この男といると不幸だ」と思ったら、共通の友人が何と言おうと自分の意思で自分の判断で別れればいいじゃない。
よくこういう風に言われますが、これはDVにずっぽりにはまっているときには簡単ではないと思います。
まず、最も束縛がきつかったときは「この男といると苦しい」ということをちゃんと感じられなかったです。蜜月と暴力の繰り返しがDVで、蜜月のときは幸せだったりするのがまたヤバイ。蜜月がずっと続くように、ひたすら「怒らせないように必死」でした。その努力は無駄なんですけど、それが無駄だと気づけないんです。
「彼が怒る理由を理解すれば怒られない」、そう思っていました。実際は、相手は怒ることが目的だったので、小さなことをいかにも大きなことのようにあげつらっていただけだったと今ならわかります。
DV束縛というのは巧妙に絡めとられる罠なので、普段の私が特別に代わった人間であるとはあまり考えていません。
あのときの自分は、おかしい状態でしたが。
後から、彼の前の彼女は完全に病んでしまい、自殺を図ったというのを人づてに聞きました。
幸い命に別状はなかったそうですが、これをきいたときゾっとしました。
別れる応援をしてくれた友達は今も大事な友達です。
悪いけど、あなたのその「キメている」についての言及は何の意味もないような気がします。
もし、「キメる」という言葉が「暴走族」という言葉のかっこよさ?に憧れて真似する若者が云々・・・
という切り口と同じ話にするのであれば、ありきたりだけど、多少の意味はあるかもしれない。(つまらない議論だけど)
ただ、ノリピーの関係者や芸能界の「闇」はあっても、クラブや音楽とクスリ間になんか「闇」なんか存在しない。
あるのはクスリがないと楽しめない人、それを食い物にする人間がいるという構図だけ。
日本人のクラブ文化に対する知識の無さがただ大げさに物事を見ているだけ。
(もちろん、のりぴーという大物がやったという意味では大事件?なのかもしれないけど)
そもそも、
と言っているけど、日本には70年代~80年代には「クラブ」はなく「ディスコ」しかなかった。
(「キメている」人々が全くいなかったというわけではない)
クラブとディスコの違いを認識しているのならともかく、十把一絡げに得体の知れないものに「闇」があるとか、
安易な発言は控えたほうがいいんじゃないでしょうか。
あんた、
って言ってんじゃん。
まあ、あんたは例の如く「それは他増田が持ち出した前提で私はそんなこと言ってません!」って言うんだろうけどw
先日私は主治医の変更をして欲しいと申し出た。
無理だと言われた。主治医と話合わないといけないらしい。しかも有料。
しかしそんな馬鹿な話はないので、どうにか食い下がった。
すると相手は月曜日に相談して電話すると言った。そして今日電話があった。
やはり主治医の変更=話し合い=診察=金額が発生するだそうだ。
相変わらず受付は、「ん?」、「え?」、「は?」を繰り返すので適当に話を切り上げて電話を切ってしまった。
もう少ししたら病院へ赴き嫌々返金の処理をしなくてはいけない。
というわけで鳥取市唯一の国立病院はだめだめだったというお話。
病院のせいで症状酷くなったわ。
※追記
さっき返金の申し出に言ったのに断られた。事情を説明したら相談すると言われた。
この返金は制度として求められているものなのに、こうも酷いとは思わなかった。
トラバの
>「いかにも国立病院」の話に思えたがどの辺が「名ばかり」だと思ったんだろう
近所の人から評判がいいと言いました。最近出来た病院なので医師も優秀だと思っていました。
件の薬剤師が、業の範疇で化粧についてアドバイスしたというのは、どこから得た情報なのだろうか。
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追記。
↓すまん。これ、横なんだ。
この件で、書き込んだのこれだけ。
ああ!なるほど。ありがとうございました。
と言いながら、自分は思いっきり他の夫婦関係に口出ししてるのはなぜ?
私は、もっと社会が男女平等になり、稼げるほうが収入を得て、稼げないほうが家事を受け持つのが当たり前の社会になってほしい。
なってるじゃん。
いえいえ、私が知りたかったのは薬事法?医師法?がどこまで厳しい物なのか純粋に知りたかっただけです。
いくつかの発言を見ると、雑談も含んで違法なのかなと読めたので。
ありがとうございました。
前提がどうとかはおそらく別の増田だと思いますよ。
受け取る人が「薬剤師は診断をしてはいけないのだから、この薬剤師の発言内容は診断に当たるけれども、雑談として受け取ろう」と思ったとしても、薬剤師の発言が診断に当たればそれは診断ですよ。医師法違反です。
単に『普通は化粧しないで会社に行くなんてありえねーよ社会人として』ってだけの話で、
「食品関係かもしれないし医者だか薬剤師だかにとめられてるかもしれないし」とか的外れな特殊事例を出して来る時点で頭おかしいのに、
挙句の果てには「薬剤師が注意することはあるもん!ぜったいあるもん!!」とか言い出すあたり、化粧とか社会人とか以前に人としておかしいっしょ。
別に全部同一人物かどうかなんてしらねーけど。
「自分は」特殊事情があるんだったら、最初から「これこれこういう事情で化粧しないで会社に行くことが多い」って言えばいいだけなのに、
雑談としてっていうのは「業としてではなく」ってこと?
というデメリットばかり増え、相殺させるほど
「あの自販機まで買いに行こう」と思わせ売り上げ増があるのか?
ということじゃないの。単純に。
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね」っていうのは診断だよ。
たとえば、医者でも薬剤師でもない人(例えば、アトピーが長引いて肌荒れ関連健康オタクになった人とか)が
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね」っていっても診断に該当するの?
それが本当だとしたら健康関連で友人/知人と雑談するとき、言い切りの表現は絶対使えないってことですね?
私が聞いているのは今回の話に関わらず。です。