権限逸脱でしょうね。 ただ私の経験ではルールと慣例的におこなわれていることは違って、 薬の説明の流れから症状に対するアドバイスをする薬剤師が結構な割合で存在していたと思う...
いや、オカシイんだって。 それ医師法違反だから。
だから私が言いたいのはルールと実際の慣例はちがって ついうっかり、 治療方針的なアドバイスする薬剤師が存在しても おかしくないんじゃない?って話。 ある程度、常識のあるひと...
ある程度、常識のあるひとなら薬剤師に言われたことをそのまま治療方針や診断とは受け取らなくて、 詳しい人からのアドバイスとして話きくだろうね。 「荒れを治したかったら化...
「荒れを治したかったら化粧やめるしかないですね」っていうのは診断だよ。 たとえば、医者でも薬剤師でもない人(例えば、アトピーが長引いて肌荒れ関連健康オタクになった人とか...
馬鹿じゃね? 健康関連で友人/知人と雑談するとき、 世の中の医者の資格を持たない人が、健康関連で断定的なアドバイスしたら、 業としてしてなければ医師法違反になりえないん...
業としてしてなければ医師法違反になりえないんだけど。 件の薬剤師が、業の範疇で化粧についてアドバイスしたというのは、どこから得た情報なのだろうか。
あんた、 薬の説明の流れから症状に対するアドバイスをする薬剤師 って言ってんじゃん。 まあ、あんたは例の如く「それは他増田が持ち出した前提で私はそんなこと言ってません!...
業ってなに?薬剤師って薬代とっても診察代とってないよwww 極度の馬鹿だな。お前。
だから、ちゃんと読めよ。 そういう法律違反をしている薬剤師もいるだろうけど (世の中には殺人を犯す人だっているんだし)、 一般的じゃないだろ。