天気が悪くなるかと思ったけどそんなこと無かったぜ。
認める/認めないという話って一文からの件が個人的に難解なのだけれど、私の捉え方でいけば、「意識は世界に対して開く」。あるいは「常に開いている」
超絶的に言葉足らずでした。
「認める/認めないという話」は、これまでのやり取りで出てきた、「自分を認識して欲しい」ということを話題にしたかったわけで、
意識が開いている時というのは、自分以外の世界(他者とか)を認める/認められることが出来る状態で、
意識が閉じてしまうと「小さな世界」で完結した状態になるので、「小さい世界」を「大きい世界」と混同しちゃって孤立するから
意識を開いておく必要がありますよ。
ということをあの字面から読むのは無理ですね。すみません。
#記述する前にどんどん言葉が簡素化されて、実際に表に出ると意味不明というのは立派なコミュ障害か
といったところで、
意識の状態にかかわらず、「小さい世界」同士あるいは「大きい世界」との間は
干渉しあう関係であるという見方なのかな。
それぞれの人がそれぞれの波形を持っていて、たぶん分かり合えるってことは、一部だけでも同じ波形が生まれることなんだろう。
すごく、わかりやすいイメージだ。
逆位相で打ち消しあうとかもありそうw
アニミズム的精神になるのかもしれないけれどさ、やっぱり土地や物体が存在することからも人は影響を受けるし、物体同士でも互いに影響しあっているんじゃないのかな。
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