8月になるというのに幽霊でも出てきそうな涼しさだ。
全てを受け入れることっていうのは、つまりは完璧な中道だと思うんだよね。たぶん、問題を解決する際においては、常に第三者の視点を担うことになるうだろう。
それは在る意味では孤独で、もしかするとサイレントマジョリティーの支えを得られる立場なのかもしれない。
上の文で私が言いたかったのは、「自分が存在する世界」を受け入れてみてはどうか?ということ。
どんなに消えてしまいたいと願っても、現実に自分はここに居るということ。
世界の一部として自分がいることを含めて、ありのままの世界であると考えてもいいのでは?
何か問題があっても中立な立場である必要は無くて、
自分がやりたいように素直に振舞うのが、「ありのまま」に一番近いと思うなあ。
変えたり変わったりというのではなく、余計な力を抜くだけ。
言葉を発することすら出来ないかも知れないから、
自分が存在している間にやりたいこともあるよね。
ちょっと話が戻るんだけど、
最初に元増田が「記録に残りたくない」って言ってたのは
これまでの話で出てきた言葉を使うなら
「自分が記号だけの存在として残るのが嫌」
っていうことなのかな。と思った。
記号だけじゃない自分を見つけて欲しい。
そういう気持ちならわかるような気がする。
すごく……頭が回転してくれません…… 自分を主体とした時に、「何に意味を見出すか?」という視点で考えると 意識を閉じた状態においては、世界に意味付けするのは自分の視点し...
考えているのか感じているのかわからないことを言葉にする過程。 つまりは、「意識を開いた状態」っていうのは、共同体としての自己ということなのかな。社会性を有しているみ...
私という矛盾している思考空間。 私の感覚では、意識というか「知性」が根本的にデジタルな原理で動作していて、 0と1の境界を生じさせる(=分類する)ことで存在を認識する...
ちょっとしたことをダラダラ書く。 私はさ、ある意味「言葉を捨てよ」と繰り返しているんですよ。もしくは「記号を捨てよ」としてもいいかもしれない。 理解するために、人は...
『言葉』『記号』『人のもの』あるいは『知性』の世界はそれはそれで面白い。 こういうやり取りが出来るのも言葉あってこそだしね。 ね。私もそう思う。だからこそ言葉の使い方...
8月になるというのに幽霊でも出てきそうな涼しさだ。 自分の存在をありのままに受け入れて、問題の解決を図ることもできる。 全てを受け入れることっていうのは、つま...
死者を恐れるのはなんでなんだろうね。 異界の存在だと思っているからなのかな。それとも、死者という存在が恐れを撒き散らしているからなのかな。 もしかしたら、死をにおわしてい...
怖い思いをするのが嫌だから、いろんなことを考えたり試したり。 理解の出来ないものを無視する防衛本能に頼っていては怖いものは減らないから。 あとね、私はべつに消えてしま...
昨日、鼻が爆発した。って思うくらいに鼻水が止まらなんだ。 怖い思いをするのが嫌だから、いろんなことを考えたり試したり。 理解の出来ないものを無視する防衛本能に頼ってい...
この時期に風邪? 変な気候だから体調に気をつけたほうがいいよ。 在るがままの自分の体調がどんなものか知らないとね。 “特別”が見つかれば勿論そうだと思うよ。ただ、私に...
風邪ではないのです。よくよく私の鼻は決壊する。体調管理は大切ですよね。 途中で自分を見失ったり、取り戻したり、いろいろあるかもしれないけど 求めていればいつか必ず見つ...