今日は午後から雨が降るらしい。 私の考え方では、世界は大きい世界だけで、自分たちの存在はあくまで世界の一部と言う捉え方。 あなたのいう「小さい世界」を、「意識」あるいは...
天気が悪くなるかと思ったけどそんなこと無かったぜ。 認める/認めないと言う話も、「意識が世界に対して開いているか?」と言いたかったんだよう。 認める/認めないという話...
今年の梅雨はとても長い。けれども、雨量の少ない梅雨になんの魅力があるんだろう。雨は降ってこそ雨たりえるのにな。 「認める/認めないという話」は、これまでのやり取りで出て...
梅雨は明けたと聞いた覚えがあるのだけど、違う世界の話だったかな。 どうすればうまく表現できるんだろうか、突飛な喩えになるけれども、個人的に「小さな世界」は川における水...
ナイルの水の一滴。志賀直哉という小説家の短文なんだね。知らなかった。私には知らないことがたくさんあります。 小さな世界というのは自分から見た世界であって、 そこに映るも...
横増田。 内包ってのに違和感を感じた。上手い言葉が見つからないが、エイリアス、リファレンス、しいて言えば別記か。 人は、大きな世界を、小さな世界にカテゴリー(いわば窓)を...
横文字難しいです。 内包ってのに違和感を感じた。 確かにニュアンスが違ってくるかも。より正確に現わすのならば、『内に取り込むことによって認識を深める』とした方がよかった...
今日中にレス書けるか?! 確かに小さな世界は自分から見た主観的な世界ではある。 ただ、そこに映るものを自分の主観によって決定するわけじゃなくて、そこに映るものの“意義...
すごく……頭が回転してくれません…… 自分を主体とした時に、「何に意味を見出すか?」という視点で考えると 意識を閉じた状態においては、世界に意味付けするのは自分の視点し...
考えているのか感じているのかわからないことを言葉にする過程。 つまりは、「意識を開いた状態」っていうのは、共同体としての自己ということなのかな。社会性を有しているみ...
私という矛盾している思考空間。 私の感覚では、意識というか「知性」が根本的にデジタルな原理で動作していて、 0と1の境界を生じさせる(=分類する)ことで存在を認識する...
ちょっとしたことをダラダラ書く。 私はさ、ある意味「言葉を捨てよ」と繰り返しているんですよ。もしくは「記号を捨てよ」としてもいいかもしれない。 理解するために、人は...
『言葉』『記号』『人のもの』あるいは『知性』の世界はそれはそれで面白い。 こういうやり取りが出来るのも言葉あってこそだしね。 ね。私もそう思う。だからこそ言葉の使い方...
本筋と全然関係ない横だけど、世界じゃなくて地域が違うんだろ普通に http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html ほれ。梅雨明けがまだの地域は多いよ まああなたが違う世界に住んで...