やめてみるとわかるが、うがいをすると若干風邪を引く確率が下がるように思う。
「若干」なのでたいした違いではないが、自分はやる。
男は好きでもない女でもやるって言うけど、
射精した後に好きでもない女から抱きつかれたりキスされたりするとどれぐらいうざいの?
女のことどう思っているの?どうふるまってほしいの?
うちの彼氏さんの部屋にはエロ本やAVの類が一切ない。探してみたけどエロ漫画や同人誌もない
ちょっとエッチっぽいのを見つけて読んでみるとお色気ギャグ漫画だったりする
二十歳前後は一番性欲あるらしいので、見てないわけないんだ。
聞き出そうとしても恥ずかしそうに「い、いーじゃん別に」とか誤魔化す。
こっそり履歴見てみたらやっぱり見てた。でも、その量に呆然。
エッチ系の動画サイトを大量に見てる。何でこんなに見てるんだよ!
そんなに欲求不満なんだろうか。別に拒んだりしてないぞ!
なんか自信なくしちゃった。私とするのあんまりなのかなあ……。
そこには数年間のデータをもとに、講義や講師のリストがならべられている。
講義の得点期待度、単位期待度、おすすめ度やコメントなどが仔細にまとめられたこの本は多くの東大生の愛読書であり、
受講する講座を決めるときにはほぼ必須のものとなる。
なにしろうちの大学は、2年次に学部学科を決定する時にそれまでの成績順に学部を決めていくルールとなっており、
実際人気の学科に入れないからもういちど1年生やります(降年という)という人も居るくらいなのだ。
受験に際して熾烈な競争を繰り広げた後は、まだ大学内部で点数競争をしなければいけないのだ。
本当に腐っておる。などというのは簡単だが現状がこうでありそれを変えるだけの力がない以上は良い成績をとるしかない。
かくして皆は逆評定を片手に慎重に、良い成績を、なるべく楽に取れる講義を選ぶ。
友達の話をしよう。眼を皿のようにして逆評定を読み漁っていた彼は、ある講義へのコメントに目をとめた。
「最後の授業で試験すべて前ばらし」
(前ばらしとは試験の内容を授業中などに前もって教えてもらえることである。端的に言って、参考書片手に模範解答を作ってそれを丸暗記すれば満点がとれる)
「単位期待度:A、成績期待度:A」
彼は友達をひきつれてその講義の受講登録をした。しかし来週からその教室に彼らの姿は無かった。
最後の授業で前ばらしがあるのならば、それだけ出席すれば十分だ、そう考えた彼を俺は責めることが出来ない。
楽をしたいと考えこと、それ自体は悪ではない。努力が素晴らしいのはそれがなんらかの(有形にしろ無形にしろ)プラスを生む場合である。
部屋が同様にきれいになるのであれば、手で掃除をしようが掃除機で掃除をしようがそこに本質的な差は無いのだと思う。
そして講義最終日がやってきた。今日だけはひとことも聞き洩らさず講義を聞こう、そう思って彼は教室に赴いたそうだ。
教官はいつもと変わらず淡々と授業を行い、冬学期のその講義は試験を残すのみとなった。前ばらしなど、なかった。
おかしい。まさか今年から前ばらしがなくなってしまったのか。彼は手当たり次第に先輩にあたり、去年同じ授業を受講していた先輩を発見した。
先輩曰く、去年も前ばらしなど無かったということである。
逆評定は一般の学生から集めたアンケートにより作られる。誰かが嘘をついたのか、あるいはとても古い情報が載ったままになっていたのかそれはわからないが、逆評定に頼りきったシステムの弱さが垣間見られた一件だった。
http://anond.hatelabo.jp/20090131133407
大学って見渡せば一人や二人くらい「ダメだなぁ」って思うやつがいるだろ?
貧乏なイケメンと金持ちなブサ男、どっちがモテるかは年齢によって異なるわな。
学校なんかだと、容姿とスポーツでカーストが出来上がってるけど、社会に出ると経済力でカーストが出来上がってる。
10代は前者だわな。
20代も前者だわな。
30代ともなると、男の興味は若い子にうつり二人とも相手にされなくなる。
やっぱ女は大変だと思った。
母親と話していたら、関係ない話題をしたからと一方的に会話を切られた。
そのことでものすごくムカついて、色々言いまくったら、暴れたと認定をされた。
母親のもとに近づいて、色々しゃべる行いが父親や弟に似ていると指摘された。
「なんでいつもこうなるの」と言ったら、「快適空間を広げるからだ(=自己中だから)」と言われた。
「抱きしめてくれないの」と言ったら、「ステーキハウスに行くお金を出せ」と言われた。
お金を出したら、それまでの嫌いな表情が一変して、笑顔に変わった。
ムカつくけど、笑ってしまった。
女ってだから嫌い。
断る子の気持ちがわかる。親友だからこそドタキャンなんてしたくないでしょう。このご時世、就職活動はかなり厳しいだろうし、直前にキャンセルなんて普通に考えれば相手に対して迷惑すぎる。
自分なら、仲のいい友達の結婚式は「ドタキャンするには申し訳なさすぎるけれど、自分の人生とひきかえにはできない」存在。だからこそそういう返事になると思うんだけれど。
まあ、人生は、他人の慶事を最優先で祝ってあげられる余裕のある時期ばかりじゃないからね。
鏡で見る自分の顔と、写真に写った自分の顔が違いすぎていつも悶絶している。ちなみに鏡の中の顔の方がマシに見えるw みんなこれは同じなのかな。
東急ハンズとかに行ったとき、リバーサルミラー(左右がさかさまに映る鏡)で自分の顔を見てみる。ものすごくアンバランスな顔をしていてやっぱり悶絶する。
鏡もレンズも通さない私は、一体どんな姿をしているんだろう。永久に見ることができないのがもどかしい。
「自分」てもののかたちを、人は自分自身ではそんなに正確に把握できないんだな。だから、自分の心がわかんねえ!っていうのも、当たり前なんだと思う。
余談だけど、写真て誰が撮っても同じじゃないの?と思ってたんだけど、最近、そうでもないことに気づいた。誰が撮ったかによって、鏡の私と近かったり遠かったりの差が激しい。不思議だ。