しかしそれだと、課税対象預金額の下限を設けないとダメだろうし、そうすると金持ちは死ぬ気で財産を細切れにして隠ぺいするだけだと思う。
その場合、20万の電動鉛筆削り機を売るのが営業じゃね?
まぁそれが相続税なんだろうけど…。
全体の構造によるなあ
更新履歴的な使い方なら、俺これでやっちゃうなぁ
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前提がおかしい。
削るのが面倒なお客さんにたいして
削る必要がある鉛筆を提供するほうがおかしい。
そんな3流技術者なら不要。
アウトソーシングしたほうがよい。
昔、腐女子になりたかったのは、その時好きだった作品が「腐女子向け」と言われていて、今の自分だったらそんなの気にしないんだけど、当時は、この作品好きな女の子なら腐女子にならないといけないのか。と勘違いして、いろいろ書いてみたりしたことがあったんだ。そこで無理しなけりゃ、普通に腐女子になってた可能性はあったと思う。
今は、好みの範囲を広げれたら、もっと楽しいだろうなーと思って。好きなものが増えることに憧れを抱いている部分があるのと、骨までしゃぶり尽くしたい願望がある。
まあ、なりたくてなるものじゃないのは、全くもって正論だと思います。ただ、年々好みの幅が広がってきているので、どうにかなるんじゃないかと考えたりもします。
腐女子と呼ばれるのが嫌なのは、単純にそれが罵倒用語として使われることが多いからと、全然腐萌えしてない作品に対して、好きだと話しているだけなのに、女だからと腐女子と言われたりすることがあったからです。
よく分からない相手からみればそうなのかなーとは思うんだけど、自分の中では確実に違う。言葉は正しく使えよーと思ってしまう。これは自分にも言えることだけど(自分定義の言葉とか、よく知らないことを一括りにしたり)。
文章下手でごめん。自分でも何書いてるのか、相手にちゃんと伝わっているのか分かなくなってきた。
横だが株式会社に所属しなければいいんじゃないの?
オープンソースとかあるが
そう言う例外を除けば
技術と言う目に見えないものを売っているのだから
増田がやっているのは会社全体の価値を自己満足のために0に近づけていることだ
技術屋失格
まず例えがおかしいだろ。
鉛筆が客の「削らなくてもいい」というニーズにあってない時点で
そんなものはゴミ。
営業脳の技術屋から言えば
「なんで10万円も使って鉛筆なんて作っちゃったの?
つまり営業を顧客と考え、彼らが売るのにもっとも必要だと考えるスペックを実現することに全技術力を投入する。
…というと、「単なる悪魔に魂売った技術屋だろjk」と言われそうなので、同時に「営業の教育もしろ」と言っておく。
この商品はここがスゲえ、とか、顧客が求めるのはこの辺だからオレらはそこに全精力を傾注してる、つまりそこを付けばもっと楽に売れるぞ、とか。共同して『ものづくり』してんだというプライドを煽るために頼み事するのもいい。「こんどこんな技術を作るのにこんだけ予算がいる。前に作った奴は正直クズかもしれないが、おまいらの営業力で頼むから売り切ってくれ。次の製品はスゲえから。」と言う。「いやー、ものづくり分かってる営業とかお前だけだよ」とおだてつつ、その上で上のような望みを実現する。営業の行動をさりげなくコントロールする。「あの商品のこの辺心配だから、その辺さりげなーく客の反応を伺ってきて」とかそういう言い方で。
同意見だなぁ。腐女子の彼女がいるんだが、訊いてみたらいつの間にかなってたって言ってた。
僕もオタクになろうと思ってなったわけじゃないし、元増田も気がつけばオタクになっていたのでは?
なろうと思ってなるものじゃなくて、好きなものが高じてなるものだと思うんだ。
他人が作ったものだったとしても、それを売ったら、
だから、売ったら最後、後はその場しのぎさえできれば良い、
という営業脳とは一生相容れない気がしてならない。
例えば俺が鉛筆を作って売ったとする。
それは特注品で、10万円するとする。
それを買った客から、削るの面倒くせぇよ、と言われたら
それが鉛筆である限り、削り方を教える。
あるいは楽な削り方を考え、実現する方法を模索する。
鉛筆をいかに使い続けてもらうかではなく
今目の前の問題さえ解決すればよしとする。
売ってしまった鉛筆はどうでもいい。
次の客に10万円で同じ鉛筆を売る事しか考えていない。
技術屋はそういう営業を目の前にして、
商才がない人間は、