写実的な絵画には意味がいくつかある
まず、自分の頭の中を紙に映し出す技術を磨くため練習。そして、頭の中自体を鍛えるための練習。
とくに後者はすごく意味がある。芸術とは何たるか、結局のところ頭の中だ。そしてそれは素養だけでは無理で、鍛える事も必要。
習作なんて言葉もあるとおり、目の前にあるものを写すだけで、かなりの勉強になる。
自然が先生、なんて言葉があるけど、自然物を写真のように描く事を繰り返す事で、芸術的な素養を磨く(人が多い)。
あと肖像画。フォトショップ加工するのはさもしいが、プロの絵描きに肖像画を頼んで、綺麗に修正されてたらOKみたいな所はあるよな。
写実的に見せかける芸術というのもあるのだ。
あとは、単純に技術博覧会。ピカソがいかにしてあの境地に辿り着いたのか、デッサンを見ながら感心したりする。
やってない人間が外からどうこう言っても、えらく陳腐で浅く聞こえる
そこが伸び悩みの原因だって話だって
直取引をやってるところが金額を公表してるとでも?
これは4食分なので4で割って、一食ご飯200g(336kcal)と一緒に計算すると…一食577kcal
意外と低カロリーですね。
#おかわりしなければ…だけど(笑)。
オマケの所に反応。
http://www.ichibanya.co.jp/menu/quality/energy.html
これこれ。
平均で1000kcalぐらい?恐ろしい…。
農業だけでは儲かってないよ。
http://www.nca.or.jp/shinbun/20080307/nousei080307_01.html
居酒屋「和民」など国内外に630店舗以上を展開しているワタミグループは、契約農場に加え、「直営農場による有機農産物を使った食材」が売り。直営農場のワタミファームは02年から展開。現在、千葉、群馬、北海道、京都など全国8か所で、野菜や酪農などを500ヘクタール規模で生産している。
農業部門だけの収支は厳しく、06年は台風被害もあって1億6300万円の赤字だったが、「自社で生産・集荷・加工・調理することの相乗効果は大きく、農業部門の赤字は外食部門の30億円以上の黒字で十分取り返せている。農業で儲かるか儲からないは二の次」と中川直洋社長室長は強調する。
http://anond.hatelabo.jp/20090120162907
自給自足するってなら別だけど、ビジネスとしては無理。現状儲かってないつまり需要がないところに供給する人が増えたらどうなるかは想像つくだろ。
自給自足にしたってまともに作物作れるようになるまで数年かかる。それまでどうすんの、という話。
まあラッシュの駅でも3分で1500人は無理だと思う。
改札でぼーっと3分立っててみろよ。あっという間にクリアだよw?
ばかなの?しぬの?
論旨のズレに気づいていないのだとしたら、アンタ相当・・・だよ?
説明力のない人ほど例え話に頼るんだって
とりあえずお前の「すれ違う」の定義を述べろ