「俺ぁ、女ば叩きましたとも。マサオやシロクマは強か。俺ぁ、あげん強くなれまっせんもん。じゃが、俺にゃあ俺の言い分があっと。女ば叩いた者には、叩いた者の言い分があっと。女をば俺が悦んで叩いたとでも思っととか。ひきこもった生活は辛か。辛かよォ。俺を弱か者に生まれさせておきながら、強か者の真似ばせろと世間さまは仰せ出される。それは無理無法と言うもんじゃい」
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080728045912
http://gensyokuneon.net/hatena/zako-kai.html
http://gensyokuneon.net/hatena/hatebuzako_checker.user.js
はてブのコメント欄で偉そうなこと言ってるカスのブログをすぐ見られる
性格が悪くなる
http://d.hatena.ne.jp/gensyokuneon/20080728/p1
※はてなダイアリ以外を使ってたらアウト
横だけど、元の発言はどうみても上から目線で、偉そうだと思うけど。
ブランドン・ティーナ(映画『ボーイズ・ドント・クライ』で取り上げられている)の例を見ると、男性から見ると結構深刻な嫌悪対象になっちゃうのではないかと思うけど。やはり、ゲイの男性が差別意識から殺害されるのとは更に別な感情があるんだろうなと思わされる。
1.レンズは可能な限り薄いものに
2.じいさんがつけてるような形の眼鏡は回避。今の首相みたいな形のやつとか、丸眼鏡とか。
あとはひたすら試着して気に入ったものを選べばいい。
正直、顔の形や目の形、鼻の形、肌の色、着てる服で同じ眼鏡かけても
印象がまるで違ったものになるから、言語化できない。
堅い会社で働いてるなら、職場用とそれ以外で使う眼鏡の二種類持つのがいいかも。
店員アドバイスなんだが、
おばちゃんおじちゃんの店員は、たいてい無難な眼鏡を薦めてくる。
若すぎると突飛なものを薦めてくる場合がある。
話半分で聞いておくのがいい。あくまでも参考程度にな。
2??3個テキトーな話題振ってみて、どんな話題でもいちいち「あれは」「でも」「まあ」とかいって反論する傾向にある奴が地雷オタ。
話題を選ぶ時に、相反するような物選んでも、全部反論するのが凄い。
反論の為の反論でしか自分がたりできんのよねあーいう人。
人に疎まれようとも、人に蔑まれようとも、人に罵られようとも、私は自らの欲求に抗い続ける。
人に勧められようとも、人に請われても、人に頼まれようとも、私は決して空気を読まない。
快楽主義者たちは私を欠陥品のように考え
私は快楽主義者たちを欠陥品のように考える。
そう、私は禁欲主義者。
自らの快楽を追及することを是とはせず
自分を虐めて楽しむドM野郎。
そう、私は禁欲主義者。
ようこそ皆さん禁欲主義へ。
わかるよ…年齢と服装の釣り合いが取れているのか客観的な目でチェックしてもらいたくなるお年頃だよね…。
「萌え」という言葉の使い方が、オタク(一般的に言われるオタク≒アニメオタク)と一般人を見分ける方法じゃないかと言ってみる。
一般人は流行語大賞でも見られるようによく「萌え??」と語尾を伸ばす。また、「萌え≒可愛い・魅力的な」と勘違いしていることも多く、某番組の質問コーナーでは「あなたが思う異性の萌えポイントは何ですか?」などという珍妙な質問が為されている。
対してオタクは「○○萌え」なり「××が萌える」なりと語尾は延ばさない。そして、何よりも最大の相違点は「萌え」は「可愛い」「魅力的」という言葉に置き換わるような簡単な感情ではなく、「萌え」は「萌え」としか表現できないような感情だと理解している。「可愛い」なら「可愛い」、「魅力的」なら「魅力的」という言葉を使えばいい。
この増田が言ってることと、元増田が言ってることってかなり本質近いと思うんだよね。DV かどうかにかかわらず以前の交際で問題を起こしたことのあるやつは原因がそいつにないか確認した方がいい、ってことだよね。
こういうところ。
私はオタクで、腐女子で、脳内の8割方はホモで埋まっている、相当なダメエリアに属する25歳です。さらに良くないことに、はてなの皆さんに「糞ビッチ氏ね」と言われる人間です。なぜならオタクの純情な人々を喰いまくっているからです。
オタクさんを狙うのは、もう私が一般人の恋人に隠れオタとしてやっていくことに限界を覚えたのと、ハードルが低いからに他ならない。
「へーそうなんだー」「すごーい」「えーもっと教えて教えて?」で会話を成立させ、「一緒にごはん食べて?」と2人きりの食事に誘い、「友達はみんな彼氏がいて羨ましい、私はちょっと苦手…」「ごめん、○○さんが2次元の方が好きなのは分かってるけど、私じゃダメかなぁ…?」で堕とします。申し訳ないけれど、失敗したことがない。
問題なのは「こんな可愛い子がオタクだなんて」「こんな可愛い子が俺に」というレベルに自分の容姿を持って行くことです。ご面相の作りではありません。世の中の可愛いとされている人がメイク落として丸坊主Tシャツになったら、哀れなものですよ。可愛いっぽい雰囲気であればいいのです。そんなのは髪型と服装でなんとでもなるので、雑誌と同じような格好をすればいいのです。
この時、オタクさんの好きそうな黒髪ストレート&ロリなんて選択してはいけない。あれが似合うのは本当の美少女だけ!あくまでも、普通に生活していたらオタクさんが「ビッチ」と忌避するような恋愛勝者のお嬢系ファッションを目指すのが望ましい。
具体的に言うと赤文字系雑誌(赤文字系でぐぐれ)。あれほど男受けのことばかりを考えている雑誌はないですよ。誰だって連れて歩く女の見栄えが良くて悪い気はしないのですから、この際、自分の嗜好は捨てて戦闘服だと思って着るのが良いです。
この子、普通に彼氏いそうなのにオタクだからいないんだな、彼女を理解出来るのは俺だけ!という心理状態にまで持って行ければ成功です。
オタクさんは女の外見に厳しい、という話を聞きますが、違いますね。こと自分のテリトリーの人間に対しては、評価が非常に甘くなります。オフ会レポートにあれだけイケメン・美人が増殖するのはそのせいです。ましてや外見がお嬢系ファッションならそれだけで「美人カテゴリ」に入れてもらえます。
そうやって付き合い出して、相手の世界を知って、恋人が生き生きと羽ばたいていく様を見るのは非常に楽しい。オタクの人と付き合うのは、確固たる自分の世界を持っているから、というのもありますね。自分の世界も広がりますし。基本的に釣った魚に餌をやらないので長続きはしませんが。毎週セクロス、毎週デートしようとする恋愛至上主義の男はうざい。こちらもオタク活動にそれなりの時間が必要なのです。
我ながら、さもしい恋愛ばかりしているとは思うが、安売りしなければ買って貰えないのだから、押し売り大バーゲンするしかございません。なぜそうまでして恋愛をしたいと思うのか自分でもよく分からないけど、多分誰かの特別になりたいんだろうな。ただでさえ腐女子ってことで人格否定されまくってるんだから。
こんなことを言っておいてなんだけど、今の彼氏とは付き合い始めたばかりです。いい加減にここらで打ち止めにしたい。
ウチはテレビ録画のためにPCはつけっぱなしなんだけど、なんでガン解析のために電気代を上乗せさせなきゃならないのよ、という。
私も、今の彼氏とつきあい始めてからキレやすくなったと自覚してます。
そもそも今まで付き合った人とは喧嘩になること自体ほとんどなかったのに今の彼氏とは週に1度は口論になります。
口火を切るのは確かにだいたい私なんです。彼氏からしたら私がいつも急に怒り出すっていう認識なんだと思う。
でもその背景として、彼がすごく恩着せがましい人だっていうところがあります。
私が当たり前に相手にしているような気配り(体調が悪いと気遣って相手の担当分の家事を代わるとか、忙しそうな時は集中できるように静かにほっておくとか)を、自分はたまにしかしないくせにたまにすると褒めることを強要するんです。褒めないと不機嫌になる。
私がたまに体調が悪かったり忙しかったりして彼のための気遣いができなかったりすると(彼の前でため息をつくとか彼からの帰るメールへの返事が遅れるなど)、これまた不機嫌になる。
で、不機嫌になるといちいちイヤミを言うので、それが続くと私が「なんでそんなイヤミを言われなきゃいけないの?」とキレるというパターンです。
なんか、あまり対等に付き合ってる感じじゃなくて、四六時中「お前と付き合ってやってる」オーラを出されてるんですよね。
私は親の借金返済等があって同棲しないと経済的にきついので、実際「付き合ってもらっている」ところはあるのですが。(それでも生活費は完全折半です)
彼はそうやって精神的に上位になれる相手を選んで付き合って、抑圧することでストレスを解消している「モラハラ」タイプなのではないかと思います。
「俺は自制心があるからおまえのことを殴らずにいてやるんだぞ」という台詞は何度も言われました。
彼はバツイチ(子供なし)なのですが、前の奥さんのことはよく泣かせていたそうです。私は泣かずに反論するタイプなので見かけ上対等に付き合っているから今度は問題ないと彼は思っているようですが。
借金返済が終わって経済的に余裕ができたら別れるつもりですが、キレやすくなった自分が次に交際する相手に対して負の連鎖を起こしてしまうのではないかというのは不安です。
環境が変われば元に戻ると信じたいですが。