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そ、そうなのー!? 私の祖父母は二人とも教師だったんだけど（父親はサラリーマン）知らなかった…。ま、自分は教職になんの興味もないので知ってても関係ないけどさ。
話題に出す奴が本気で信じてようが信じてまいがそんなことは些細なことで、血液型のことは結構根が深い。
「血液型何型か当ててみてー？」って女子に聞かれ、
「分かんね。A型？」と答えた。
「ううん、B型」と返されて、一拍の間の後に
「あなたもB型でしょ？」と、当てられた。
「何で分かったの？」って言ったら、
「あたしがB型だって言っても、げっ、て顔しなかったから」って言ってたよ。
まあ、自分にとったら当たり前の血液型だからな。げっ、も、何もないわな。
ちなみに自分は彼女以外の人間に、血液型を当てられたことは一度も無い。
確かに、その場でB型だと言うと大抵、相手の顔が妙な感じに変わるんだよ。
嫌悪ってのとはちょっと違うが……うまく言えないが。
（もちろん、A型だろうがAB型だろうが、こっちがB型だと言っても顔色が変わらない奴は一定数存在する）
血液型による性格診断は眉唾だと思っているしこれからも変わらないと思うが、
その話題が出たときの相手の反応見れば人間性がだいたい分かるんじゃないかと
彼女の一件から思うようになった。
だから血液型の話題は有用なんじゃないかな。
腹が立つ、と、思っている人は
でも本人が言い張ってるだけだろうからなあ。親が一切知らせずに勝手にやりましたというのはあまりに都合がよすぎる設定。
ネット右翼に扇動された厨房たちが、やがて日本の中枢に巣くうようになり、中国と国交断絶して銃口を向け合うような関係にしたって、そんな未来がみんなの望みなのか？
こういうのはありかなしかの１ビット思考をするからだめなだけだろ。
一部といっても比率の違いも程度の違いもある。日本とか中国を嫌ってる人の比率はそれぞれどれくらいで、戦争したいほど嫌ってるのかそれとも係わり合いたくないという程度なのかとか一切検討せずに外国の悪口が書いてある=軍靴の足音ってのが短絡的過ぎるってだけなんじゃないかね。誰かを批判する=さえないやつが低俗な優越感のためとみなすのも思考停止だろ。批判の中にも質の違いはあるし、そうやって批判に一切耳傾けずに欠点改善しないままのような奴ならずっとさえない奴って可能性は高くなるだろうよ。
再就職は35歳、40歳で足きりだからなあ。
それ以上はコネが腕が無いと。
それでもがんばれば手取り10万台後半の職にはつけるから、
それを受け入れてのんびり暮らすしかな。
で、40過ぎの低所得者と
結婚前提で高望み生活を夢見るアホは居ないので
そこから恋愛を始めてもよいのじゃないだろうか。
でも教員試験で不正がないと思っている人はあまりいないと思うよ。
父親が教育委員会入ってると即受かって働き先まで見つかるのが当たり前だし。
実際自分も、友達が即教師になるまではそれほど信じてなかったけどね。
コネのない子は担任持ったのが10年後だった。
ロスジェネの話。
現時点の教員全員に適正試験を受けてもらって、基準に達しない人はやめてもらってその分新規に募集したらどうだろう。大混乱になっちゃうかなー
やめさせなかったら結局不正でもやったもん勝ち、親が勝手にやった自分は知らないといえばいいって事になるよな。それって教育上かなり悪い事なきがする。時効だから年金横領でも首にしませんとか政治家が秘書が勝手にやりましたといって逃げるのと同列の卑劣さがある。
歴史の一部を見て特アのみんなが日本を忌み嫌ってると思いこんでしまう人は何もできない冴えない自分の低俗な優越感のはけ口の対象として、特アに鬱憤ぶつけてるんだろうなぁ。
という問題の鏡写しだから、どっちかからの目線で片方だけを下に見て物事を言うと説得力が無くなるので、難しい問題です。
名前だけならやっぱ信用できないが。
「○○は好き？イエスなら→へ、ノーなら⇒へ」みたいなアンケート式ならある程度、性格判断にはなるんじゃね？
それで出た性格を「○○タイプ」と称するならわかる。
でもまあ、就職なんかで使う自己分析テストでも専門家から見れば精度低いみたいだから、心理学を装ったただの占いなのかもしれない（これこそ疑似科学って奴だな）。
排卵してないかもしれないと思ったことはある。2ヶ月来なかったりとかすることもあるし。
・全てのソースは漫画 ・思考は無数の漫画のツギハギから成っている ・妄想スイッチは24時間常に入りっぱなし ・漫画で起きたイベントを自身の体験談に摩り替える過去改竄スキルも標準装備 ・日常でナチュラルに好きな漫画の登場人物を演じてしまう ・更にその場その場でなりきる登場人物が変わるため言動が多重人格者の如く一貫性が無いものになる ・更に現実が漫画通りにいかないと怒りの矛先が周辺の人間へと向かう
全面的に同意見だ。
逆に
血液型による性格傾向がまるで絶対の前提であるかのように語る
