テレビをリアルタイムで見てる?昔のをシリーズ通してみるんだよ。選択肢多すぎです。
内Pとか。ふかわと内村の時代から見るのもまぁいいけど、その辺りはだらだらしているからやはり大喜利が始まったあたりから見ると1日消える。
最近のものなら、あらびき団とか、さまxさまとかおもしろい。アニメが好きな人なら昔のアニメを通してみれるだろう。選択肢多すぎです。
テレビおもしろいの一杯あるよぉ。ニコニコ探索するより、昔のテレビ番組探索したほうがおもしろいの一杯見つかる。
まぁ昔はニコニコで探索してたんだけどね。今は v から始まるサイトで見れるかな。まぁいざとなったらダジャレをいうのは誰じゃでも使う。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html
そもそもブログのコメントって、書き手に向けて書いていることがほとんどだから、公開する必要ってないんじゃない?
承認する必要すらないんじゃない?
今朝ローソンに寄った。
雑誌コーナーから飲み物コーナーへ曲がった時、廉価版のコミックの棚を見ている40代くらいの女性の後ろを通った直後のこと。
「きぃぃぃーーー」とも「ぎゃああああああああ」ともつかない声が聞こえた。
なんだ?と思って振り返ると先ほどの女性がコミックの棚をガシガシと叩いているのが見えた。
3秒ほど叩いた後、何事も無かったように二三歩移動した直後、また同じように声を上げ棚を叩く、という行為を三度ほど繰り返し、外へ出て行った。
周囲の客も店員も、彼女が外へ出るまでぽかーんとしていた。
自分は2度目の時点で彼女がなんらかの発作を起こしていることを理解したのだが、大丈夫ですか、という声を掛けることができなかった。あるいは声を掛けることも迷惑なのでは?と考えた(今思うとそれは係わり合いになりたくないという気持ちだったかもしれないし、昔自分が抗うつ剤を飲んでいたときにあまり声を掛けられたくないと思っていたのもあるかもしれない)。
今までも同じようなことがしばしばあって、声を掛けられない自分がなんとも情けなく、しかしそれ以外対処のしようがなく。偽善だなぁ。
まぶたってのは擦っちゃいけないらしいぜ!
ミュラー筋っていうのは非常にデリケートだから擦るとダメージ追って回復してくれないらしい。
茶クマはしらんけど・・・。
あれじゃね。
食生活かえてみたら?
おもいっきしぎょうちゅうのいる食生活をしばらくやってみて体質変えてみるとか。
つか、そこまで痒いとカビが生えてるのかもしれないね。
水虫みたいな。
お茶で拭いとけ。
しらんけど。
どこにもいってないよ。
株価っていうのはその株価で買ってくれた人がいたっていう履歴なんだ。
だからその株価だったからその後もその株価でうれるかというとそういう保証があるものではない。
でも大体の相場はわかるよね。昨日400万だったものは今日100万になったりはしないんだ。
値幅制限とかあるしね。
なくなったものがあるとすればその値段で買ってくれるひとがいなくなっただけなんだよ。
値下がりであえて行ったところがあるとすれば狼狽売りのところで買い集めたリバ坊のところか、ウリ坊のところかな。
なんでこう、「人の弱点を突く」のが好きなんだろうね。
割れ使ってようがいいもの作ってるのならそれでいいじゃん。
前から感じてたけど、某を筆頭にギロカクの人は事態をかき回すのが大好きな人が多いから話半分で聞くべきだろうね。
みんなそうしてるんだろうけどそうできない人がいるみたいだからここで言うしかないのかなと思ったり。
たぶん、「生み出」すようなものは、そのおっさんのいうメインカルチャーではない。
そういう価値観の人はいるよ。
id:habuakihiroさんのブログが休止しちゃったのは何があったのでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20080531220950
http://anond.hatelabo.jp/20080601021028
この増田の叔父の言うメインカルチャーって何だろう? 実学って? と本当に聞きたい。
あんたらおっさん連中が全盛の頃の全共闘なりバブル期なりに、一体何を生み出したのかと問いたい。
クソしか生み出してないだろと、いや別に彼らの世代すべてを非難するわけではないが。
この叔父さんの考えも、自分の世代がクソしか生み出してないから、アニメやゲームみたいなものが今現在流行してるにすぎず、それが恥ずかしい、という事なんだろうね(好意的な解釈をするなら)
ホビィ(hobby)は、「趣味」と訳されている。日本人は、「趣味」に対して、「本業ではないもの」「遊び」あるいは「暇つぶし」といった認識をしている場合が多い。しかし、欧米ではそうではない。hobbyは、その人物の人間としての奥深さを評価する重要なファクタの1つである(「無趣味」は「無職」と同じくらい眉を顰められたりする)。まあ、別に他人の評価などどうでも良い。ただ、「しょせん趣味だ」とか「趣味だからほどほどに」といった考えは、少々浅はかだと思うだけだ。
歴史を見ても、多くの数学者が、趣味で数学を楽しんでいた。それが本業ではなかった。ほかにも数多くの発見が、個人の趣味の活動から生まれている。hobbyは、日本語に訳すならば、「個人研究」あるいは「家庭研究」が近いと思われる。
ちなみに、スポーツやレジャはhobbyではない。これは、欧米でもそう認識されている。だから、たとえば「hobbyはテニスです」というと、テニスの歴史について研究しているのか、と誤解されたりする。
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/03/post_1028.php
上記の森博嗣の引用だが、欧米と日本の趣味という文化の捉え方の違いついて。その最も大きな原因は「豊かな時代の長さ」である(これは別の項でも森博嗣が書いてたと思う)。貧しい時代の長かった日本において、趣味を本気で楽しむなんて馬鹿者のする事だったという事だ。そしてその風潮は今も(この叔父さんみたいな人がいる限り)現役で、ある種の人達(この叔父さんや、田舎の僕らの親のような)にとってギャンブルと女遊び(恋愛?)と野球観戦とゴルフと酒と実用書、それがすべてである、彼らにとっての日本の文化はこれで終わりである。
これは悲しい。何が悲しいって、アニメやゲームの文化が僕はすごい好きなんだが、それは今の日本の豊かさ無しには成立しなかった文化である。その土壌である豊かさを作ってくれたこの叔父さんの世代の人に、僕らは胸をはってこんなに素晴らしい文化が出来ましたよ、と言っても全く理解してくれない、海外に評価されましたよと言うと、「恥ずかしい」ときた。これは悲しいよ。
戦争終わって、本当に豊かになってからまだほんの少しの年月しかたっていない、という事なんだと思った。
きっとまだまだ日本人は文化的に未熟なんだと思う。いつになったら本当の意味で豊かになるのかねえ。
後何回か世代交代をする頃には……という期待を込めて。
先生からは「夏までは厳しい、いつでも急変はあり得る」と聞いてから一週間。
思ったより早く今日はやって来た。いよいよ、ここ2、3日らしい。
今日母が泊まり込み、妹も北海道から駆けつけてくれて、その日を迎える準備はほぼ整った。
いちいち指示しないでも動ける頼れるメンツに育ってくれてありがとう。
恋人は出来るものじゃない、作るものだ。
何で恋人が出来ないのか。
駅で手を繋ぐカップルが歩いているのを見て僕は思った。
あんな何人だかわからないような髪の色をしたガングロ野郎と手を繋ぐんだろう。
黒髪で純情そうなあの子はチャラ男とキスしたのかな。
僕の方が誠実だしもっと笑顔を見せてあげられるのに。
何で恋人が出来ないのか。
出会いがないのか?
バイト先の飲み会でよさそうな子は彼氏がいた。八ヶ月続いているそうだ。
ちょっとバイトする気が削がれた。
大学に入りたてのころ仲良くなったあの子は?彼氏が浮気したと言って相談されたけど、
世界はままならない。こんなに誰かを好きになりたいという気持ちがあるのに。
知らないアイツには恋人がいるのに。
かわいいあの子には彼氏がいるのに。
大切に出来る人がいない。
大切に思ってくれる人がいない。
背中が暖まる感覚が好きだ。
昔付き合っていた彼女に後ろから抱きしめてもらった時の温もりが忘れられない。
だからもし恋人が出来たら後ろから抱きしめてあげようと思う。
僕が幸せだと思ったことを、いつかできた恋人の為に覚えておこう。
たとえ恋人が出来なくとも、親しい人に僕が幸せだと思ったことを伝えよう。
黒髪の子がガングロ男を平手打ちしてた。
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「サブカルというカテゴライズは意味ない」と言ったゲーム開発者です。
言いたいことうまく言えなかった気がしたのですが、
あなたが代わりにわかりやすく言ってくれましたね。
ありがとうございました。
涙の洗浄能力が低下すれば目に入った花粉や異物を洗い流す力が低下し、目の中でアレルギー反応を起こしたり、アレルギーの症状を悪化させると考えられます。
逆に、アレルギーで炎症を起こすと目の表面が炎症により傷ついたり荒れた状態になります。
このため、涙を目の表面に定着させているタンパク質(ムチン)の分泌や性状が変化し、涙が目の表面をきちんと覆う事ができなくなります。
アレルギーってこともあるよ
http://anond.hatelabo.jp/20080601011323/
彼女に振られた。
絶望的な気持ち。
というほどだろうか?
分かっていたからだろうか、そんなにでもない。
いや、これは強がりだな。
キーを打つ手に力が入っていない。
きっと今日ベッドに入ったら嫌な心の闇が広がるんだろうな。
明日になったらもっと闇に落ちるんだろうな。
でも彼女の言うことは凄くわかるんだ。
「友達として好きだったんじゃないか、って気づいた」
実は告白しといて悪いが、俺も告白した日からずっと思ってた。
俺は彼女を"女"として好きなのか。
彼女は一般的に考えて理想の女としては酷いものだ。
それでももう会えない、となったとき、それは酷く胸が締め付けられた。それは嫌だ、と。
だから告白した。彼女として繫ぎとめた。
本当はいつでも話せる友達として傍にいて欲しかっただけなのに。
欺瞞だ。
友達として傍にいて欲しい、その想いで告白して何がおかしい。
俺は好きだったんだ。俺は好きなんだ。
たぶん。
正直別れたくない、かと問われると困る。
これから付き合っていく自信はなかったし、一度別れ話が出た後付き合っていくなんて余計自信が無い。
別れたくないが、それは未だ童貞のままだということ、振られたと言うことを知人に言わなければならないこと、
振られたという生傷を背負って明日から暮らすというのが"嫌"という、実に自分主義な考えも結構大きい。
そういう卑しい考えだとしても、別れたくないなら足掻けよ。と言われれば
「でも彼女の考えた結論だ、それを大事にしたい。」
「実は俺も彼女として好きだったわけじゃないんだよね。」
そんな風に言ってしまえば俺が軽症で済みそう。っていう卑しさ。
涙が出るね。いや出てないけどさ。
何なんだろう。
俺どうしたいんだろう。
不安で一杯だ。
不安に思うことなど何も無いのに。おかしいね。笑えないよ(笑)