苦労の質も違うと思うけど、将来的なこと考えたときの重圧感も
先日、安かったのでドライヤーを買ったら、
髪を乾かしてみたら、普通のドライヤーで乾かしていた今までより
髪がまとまりがあってしっとりする!
なにか出てるのは間違いないと思った。
アメリカとかだとゲイのカップルが養子を取って育てているケースが幾つかあるけど、その子が同性愛者になる率は特に高くはない。大抵は一般的な異性愛者に育つ。
男女平等率は学校>会社>社会>家庭なんじゃないかと思ってる。ソース…というか、前に読んだ本にこんなようなことが書いてあった。私は30代女増田社会人。(人口学への招待―少子・高齢化はどこまで解明されたかだった気がする)
男女平等な職場で働きたいなら教育系が一番いいと思う。教師とか教授とか? 出版系も男女の格差は少ない。でもまあ今はどの職種でも就職活動のときに男女差別みたいなものを感じることがあっても、実際に会社に入ってしまえばあまりそういうことは感じずにすむよ。(都会限定) 総合職であっても女性というだけで掃除当番があったりゴミ当番があったりお茶当番があったりとかそういうことは少ないと思います。田舎の支社に飛ばされると話は違ってくるらしいが。
普通に生活している分には社会での男女差別を感じることもあまりないと思う。
一番男女平等が行き届いていないのは、家庭なんだよね。え?わたしの育った家は男女差別なんかなかったけど?とお思いでしょう。そうなんです高学歴の娘が育つような家庭は大体リベラルなので、男女だからうんぬんみたいなことは言われない。問題は結婚してからなんです。「娘」の立場は向上しているのに「嫁」「母親」の立場はなかなか向上していないのですね。少なくとも部外者の私が傍目から見ている分にはそう思える。
たとえば結婚して義理実家に行ったとき。お客として招かれていても嫁は色々手伝いますね? ここで「手伝います」といわずにただ座っていると気の利かない奴だと思われますね? ヘタをすると夫に怒られますね? なのに夫は座ったままだったりしますね? でも逆に妻の義理実家に行ったときに夫は立ち働いているんだろうか。手伝っているだろうか。ひたすらもてなされているだけだったりしないだろうか。今の若い人はどうなの?
それから「母親」。子供が熱を出したときに、電話がかかってきて会社を早退するのは親のどちらですか? 子供に何かがあった時にまっ先に「何をしていたのだ!」と責任を問われるのは?
冷静に考えれば当たり前のことなんだけどね。学校も会社も一年ごとに人が入れ替わる場所。年を取ったものが去り、新しく若いものが供給されていくので流動的だし、新しい意識がいきわたりやすい。でも家庭はそうじゃない。人が死ななきゃ生まれなきゃ入れ替わりはない。70年から80年くらい同じ人間で構成される集団。しかも構成要素が少なく、影響力のある人が固定的。そりゃー新しい考え方がなかなかいきわたるはずがない。
あなたが出来るだけ男女平等のまま平穏無事に生きていきたいなあと思うなら、「嫁」「母親」を避ければいいと思います。結婚しないで事実婚とか。
クリスチャンはサタニズムやグノーシスが正しい神の教えだと言えば怒りを感じるだろう。ましてや神父がそんなことを言い出せば破門という罰則が与えられることもある。
私がニセ科学を批判するのもそれと同様に、私の信仰が否定されたからだ。
そもそも科学とは「同一条件で行った実験は同一の結果を示す」という信仰に基づくものだ。
ニセ科学は科学教徒にとって内容の修正された聖典の流布されるような侮蔑なのである。
指導者を持たない科学教徒は破門という手段をとることはできないため、批判という手段をとるしかない。
なお一部の隠秘学者は同一条件の実験でも観測者の違いによりそのの結果は異なるとの見解をしているが、それらは科学には当てはまらないものとして流通する為科学教徒への侮蔑にはあたらない。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/seigan/current/2525.htm
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080522_sangiin_game/
国会に氾濫(はんらん)している審議案は国民の存在や意見をイメージしていないものが多く、このような議案に誘われた国会議員の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に後期高齢者医療制度の施行による自殺などが起きている。これらにより、国民生活を危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない議員の個人的な感情また利潤追求のみのために、国民を危険に晒している議員を規制するため、罰則を伴った法律の制定を急ぐ必要がある。
衝撃である。
私も商人として数々の戦闘行為に参加してきたが、
レベルアップのたびにかきならされる盛大なファンファーレにいつも心踊らせたものだ。
魔王討伐という苦しい旅のなか、私たちを癒してくれるのはこういったささやかな演出なのだ。
ぜひ、廃止しないで欲しい。
気持ちいいの意味をせまくとらえすぎ。あとゼクシィとアネーロを別雑誌にするところが本質。
内容なんていちいち読んでねっつのw
電撃速報!! Amazonを倉庫代わりにしていた転売厨終了のお知らせ
と言ってもあんましらんが
じゃあこれで
http://zexy.net/mar/honshi/anhelo.html
デキるオンナとかは書いてないかもしんないけど、仕事で晩婚化した女を気持ちよくするための雑誌ってことで。
http://woman.nikkei.co.jp/special/article.aspx?id=20080514fc000f1
あ、ここにも出没してたよ。白川なんとかさん。
普通の女性は毎日2,3時間も化粧その他にかけるもんなのか…。
まぁ元の肌奇麗だし化粧はどうでもいいんだけど、もう少し体を引き締める努力をしてほしい…。
* 男女で別職種として採用、或いは男は正社員・女は契約社員などで採用して給与を変える(が、仕事内容はほぼ一緒)
* 男より女の昇進を遅らせて、役職手当などで差を付ける
まじめな話し、
寿退職には目をつぶって男女を平等に扱った方が得な会社ってどれくらいあるの?
俺の職種はそう言う職種で女もちゃんと昇進できるけど
(育児休暇の分だけ、年次は少し遅れるが)
不思議と女は滅多に応募すらしてこないぜ
三流高校に入り三流大学を出て誰も知らない三流会社で働いてたオレには、
何がコンプレックスになるのかわからない。
こんな人もいるのだよ。
神宜庁は20日、記者との談話の中でレベルアップ時のファンファーレを廃止する方向で検討していることを明らかにした。
ファンファーレは勇者一行のモチベーションを高め、バラモス城攻略の一助となっているという意見もある一方、「モンスターが死んでいるのに不謹慎」、「モンスターがかわいそう」などという意見が一部からあがっている。神宜庁がファンファーレを廃止する背景について、専門家は戦線の膠着による厭戦感情の広まりと、それに伴う教会の求心力低下を回復する狙いがあるとみている。
この談話を受け、全勇連(全国勇者連絡会)は緊急声明を発表した。全勇連会長ルイーダ氏は、「レベルアップ時のファンファーレは勇壮、勇猛でなければならない。このような決定はとうてい受け入れられない」とし、反発を強めている。
女性が「自分にご褒美(笑)」をよしとする精神性を持ってるからでしょ。
化粧は楽しい面も持ってはいるけど、そのためだけに毎日2??3時間とられるっつー
人によっては苦痛でもあるんだよ。
眉の手入れ、むだ毛の手入れ、お肌のマッサージにお手入れ…。
そこらへんが理解したいなら、ぜひ女装してみなされ。
男はそんなん読まないってw
世間では就職活動が収束に向かってるのかもしれないけど、就活中の増田です。
昨日、第一志望だった企業に落ちて、ショックを受けまくっています。
高校も大学も、偏差値的に最上位あたりのところを泣く泣く諦めて、それに準ずるところを選んできた感じ。
会社選びも結局そういう感じになるのかなぁ、と思うと自分らしい。
ちょっとした劣等感を持ちつつ、その組織のなかに入ってから頑張るみたいなところがあるから。
自分にはそれがちょうどいいのかもしれない。
半分負け惜しみだけど、まぁ、この悔しさは忘れずにいようと思います。
ニートは最終的に家から叩き出せば、死にたくなければ働くしかない。
知的障害者は家から叩き出したら死ぬ。
ニートを家から叩き出しても外聞はまったく悪くない。
知的障害者を家から叩き出したら外聞の悪さはこの上ない。鬼と言われるだろう。
知的障害者は一生寄り添って支えていかなくてはならない。
知的障害者は、家を出てもいずれは舞い戻って支えなければならない。
ニートの世話なんて、ほっときゃいい。勝手に飯を食って勝手に風呂に入ってくれるだろう。
知的障害者は毎日の生活すら支えなければならない。
あなたは「ニートが家にいる私って、なんて大変なんでしょう」という自分に酔っているようにしか見えない。
少々想像力も足りないようだ。