最初から口出さなきゃいいのに。
これわかる。反論出来なくなるとすぐに屁理屈扱いして逃げる大人は多かった。
それがどれだけ子供の心に傷を残すか。理屈に則って発言をしているのに頭ごなしに否定だもんな。
子どもと話していても屁理屈って言葉に逃げる大人にだけはなりたくないと心から思う。
ただし、表層的な理屈だけで片付かないこともありますよ、ってことは教えたい。
同感をしてくれる思考力を持つ友人がいなかったのか。不幸だな。
二十三歳の○○は"鬼"に見込まれている。
忘れられていく記憶たちが、忘れまいと…。
輾転のたうち逆襲してくるのだ…と○○には思える。
だからそれは空想・妄想の類にすぎないのに…。
それでも、夕べ会ったばかりの人が…のっしのっしと部屋の中を歩き回ると死ぬほど怖い。
ずぼずぼっと胸を踏まれると叫びそうになる。
そんなのが何匹もでるのだ。
しん底怖いのだ……。
だから○○は考える。
…この恐怖はたよりなのだ……。
そう考える時……○○の心の闇にも、あの夜間飛行の寄る場所のような…。
仄かな明るみが見える。
12:05以前が赤と黒だー、気味悪いね。なんで?
良くも悪くも、男は自尊心で生きてるんだなぁ、と思う。
だから彼氏が、どこか心の落ち着き所というか、
現状の肯定でも、将来的には追いつくぞ、でもなんでもいいけど、
ある種の「納得」がなければ、軋轢はおさまらないんじゃないか。
ありがとう、本当にすごく助かった。
昨日彼氏と話をしたよ。
とにかく彼に「今のあなたを尊敬している」という事と「絶対乗り越えられると私は思っている」事を伝えた。
実際彼の事を本当にすごいと思っていたし、尊敬してるから嘘偽りなく正直に。
結局、何かプラスになる事が出来たのかどうか、よくわかんないまんまなんだけど。
でも本当にありががとう。
おたがいを上手に尊敬しあえる仲になりたいなぁ、と思う。
私もそれ忘れないようにしようと思う。
よかったな。がんばれ。
今更 2ちゃんねる かよと思われそうだけど、ここでは匿名掲示板等の総称と取ってください。
2ちゃんねる の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。その本をどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。
でも、ネットの良さって誰もが発信できることじゃないですか。そこでまた誰が書いたのかとか、書いた人の経歴はなんだとか、そんな実名匿名論争なんてどうでも良いのですよ。「有名な○○氏が書いた記事だから読む」ではなくて、「これは良い記事だ!誰が書いた記事なんだろう?」ってなって欲しいじゃないですか。一度、スタートラインを同じにしたいんですよ。
それが 2ちゃんねる なんじゃないかって思うんです。
こんなこと書こうと思ったのも、ここ最近ニュース速報(VIP)板こと“VIP”の素晴らしさを見直しはじめたからなんですけど。私はVIPに書くつもりは無いんですよ。だってもったいないですもん。自分で書いた文章を“増田”としての“私”を捨てて、“VIP”としての“私”で書くなんて。でも、2ちゃんねる ってその「私」の部分を無くして平等に扱うものじゃないですか。あー、VIPって 2ちゃんねる だなーって思ったんです。
こう考えると、2ちゃんねる って受信者にとっても発信者にとっても厳しいんですよ。受信者は、与えられる大量の情報に対して全部自分で評価しなくてはならないじゃないですか。そんなこと一人でできるもんじゃありません。だから協力するんです。板ごとでジャンルを分けたり、人気の記事をまとめたり、特定の人が選んだ情報の中からだけを、自分で評価するのです。ゴミ情報があるのは当然なんです。その中から自分のものさしで評価する時代なんです。
発信者だって、ものすごーく不利なんです。だって「私」を育てられないから。毎回が勝負、評価は継続されない。中の人が分かってこそ分かるネタなんて(ここでいう)2ちゃんねる の世界では通じないのですよ。良く個人ニュースサイトで記事を紹介するときにブログ名も書いてくれなんて甘えなんです。書き手なんて誰でも良いんです。その記事が素晴らしいかどうかだけが基準なんですよ。
とまあ 2ちゃんねる の局所的特長を述べましたが、実際にそうなんだと思います。読み手である自分は、自分一人では見つけられない情報を探すために 2ちゃんねる なサービスを使ってはいますが、それすべてを信じたりはしていません。ほってんとりが衆愚化されてても気にしません。すべてがすべてを期待してませんから。情報をある程度に絞ってくれるだけで十分だと思っているんです。
書き手である自分も同じです。私の読者だからって、私の記事すべてを評価してくれるとは思ってません。良くなかったら無反応きめるくらい厳しい読者たちでも良いと思います。その分、これはすごいと思ったら大絶賛して欲しいものです。そのためには、やっぱり舞台に上がらないと何も始まらないじゃないですか。だから、まずは数多くの記事を出していかなきゃって思ってます。
発信者よ。
受信者よ。
自分で判断できる目を養え。判断するために まなめ をおちょくろう。
まなめ と上手に付き合うための最大のコツは、相手に期待しないことだ。
みんなの まなめ を利用するも、誰かの まなめ を利用するのも良い。
しかし、本当に大事なことは、まなめに期待するしないではなく、
自分の まなめ を愛して育て上げることだ!
コーダークミ(25)が1日夜、先月29日放送のラジオ番組で「メソッドのステップ数が35を超えるとソースコードが腐る」と不適切発言をしたことについて公式ホームページで謝罪した。所属事務所には批判の声が相次ぎ、同社が深夜まで対応を協議した結果、新アルバム「JDK 7 Project」のプロモーション活動を自粛する事態に発展した。
失言があったのは、先月29日深夜1時から放送されたニッポン放送「コーダークミのオールナイトエクセプション」。番組冒頭、コーダーの男性マネジャー(31)のコーディングの話題に触れ「やっぱ35(行)超えると、ソースが腐ってくるんですね。ホントに! だから、できれば1つのメソッドは35行ぐらいに収めてほしい」と発言した。
この発言に同局には、放送後からこの日夜までにメールで二十数件、電話で数件の苦情や問い合わせが寄せられた。番組が収録だったこともあり、同局もHPで「パーソナリティー、コーダークミの不適切な発言を放送しました。配慮を欠き、誤解を招く放送をしたことをおわびするとともに、深く反省します」と陳謝した。
関係者によると、コーダーは「 LL ( Lightweight Language ) の楽しさを知って欲しい」というマネジャーへの愛情表現として発言したつもりだったが、現在は深く反省しているという。
毎日,朝が来るのがつらい。出かけなきゃと思うのが辛い。
それでものろのろ起き出して,毎日同じ道をたどって職場へたどり着くんだけれども,
そこまで行けば何とか仕事はこなせるんだけれども,
また帰ってきて,今度は寝転がるのが怖くて起き上がれない気がして,
そして寝れない。寝たら起きれない。
行き場のない思いばっかり増えていく。
誰かにいいたいんだけど,言える相手もいなくて,
いえるかもしれないなと思いながら言葉を濁してばかりいる。
誰かにとって重い人間にはなりたくないんだけれども,
どうでもいい人でしかないのも悲しいな,と思ってる。
会いたい人は決まってて,でもそれは言い出せなくて,
話しかけてはやめて,ちょっかいかけては逃げて,
本音は泣きたいくらい寂しい。
だけど,別にこのどうしようもない諸々を預けたいわけじゃないし,
そういうことはできない,気がするんだ。
してはいけないといった方がよいのか。
まぁとにかくすごく辛い。
休みたいって体がいってるのはわかってるんだけれども,
まぁなんていうか,死ななきゃ。
朝起きて、自サイトをチェックしたら案の定荒れてた。昨日2/14はバレンタインデー。もてないくんがチョコをもらえなくて寂しいのは別にどうでもいいんだけど、チョコ貰えない恨みのはけ口としてサイトを荒らすのはやめてほしい。しかも何人も。いちいち介入する気もおきないので、ほとぼりが冷めるまで待つか。
マスコミがバレンタインデー、スイーツ(笑)を煽る→盛り上がる→非モテが疎外される→ネットでうさばらし→管理人が掃除に追われる
世の理不尽を感じる
年金の受給って二ヶ月に一回だから、それふた月分の生活費ってことじゃね?
その番組見てないんでどういう紹介されてたか分からないけど。
あと俺も北海道在住なんだけど、外が寒いと熱はどんどん逃げていくんで
暖房の温度設定19度ってのはやっぱりちょっと寒いよ。我慢できない程じゃないけど。
(あなたも北国の人だってんならごめん)
どうしてこれが
http://home.rasysa.com/aeir/style/17402.html
これになるの?
http://jp.youtube.com/watch?v=1j8OLqceIww
別人?