たったそんだけ?ケチだな。
そりゃ「進入」じゃなくて「侵入」だろうが
って言うかしてるけど、
まぁ戦うのは週一ぐらいでいいですよ。
プロスポーツ選手だって野球を除けば週一とか二とか、もっと行くと年数回とか。
ビジネス戦争なんか毎日戦ってるわけで、結構な人数が土日もなく戦ってるわけで、
そりゃ人として大事なアレやこれも磨り減るよね、ちゅう話。
だからその金が著作者の元に流れるような手続きをしてるだけなのに何で騒いでんの?っていう。
ちなみに、コネもなく初めて取引する相手に良い条件を提示する業者は普通いない件。
両方持ってると、どう違うの?って聞かれるんだけど、自分はこうじゃないかなぁと思う。
Macはとりあえず与えられるだけっていうか、マニュアルがないと耐えられない人には割と不親切。
よく「感覚的/直感的な動作が可能」みたいにいうんだけど、これにピンとこない人には面倒なんじゃないかな。
自分はPowerMacのG3からMacを使い始めたけど、初めは出て来たエラーの内容すら、分かりやすい様には書いてなくて驚いた。
でも、手探りで触るMacは扱い方が分かってくると兎に角面白い。
慣れる程無駄な動作が少なくて、とても面白いものだと分かってくる。
よくMac使いには自機に名前付けたり、愛着を持ってる人が(Windowsユーザーに比べて)多いと言われるけれど、
それもある意味頷けるっていうか、徐々に分かってくる面白さに目覚めたら、
懐いてくれなかったペットが段々近付いてくれる様に感じて、愛しくなるものね。
Windowsは、初めて見た時「誰にでも扱える親切さ」を持っているなと思った。
兎に角一つ一つの動作をちゃんとこなす様に機械側に求められるから、その通りにやっていけばとりあえず失敗しない。
扱いやすさで言えば本当にMacなんてメじゃないと思う。
ヘルプもここまでやるか!?ってくらい懇切丁寧(に見える)
いちいちヘルプ開いてるおじさん達を見てると、会社なんかでこっちが圧倒的シェアを誇るのも分かる。
誰にでも分かりいい物の方が、職場には必要だから。
ただMacを使い慣れた側から見ると、随分無駄なものが多いなとも思う。
最たるものがマウスだろうなぁ。最初見た時、二つもボタンは必要か?と思ったもの。
押したらそのボタンがどういう使い方をするものかすぐに分かる。うん、凄く親切。
でもMacだと逆にその使い方が必要になった時、初めて長押しというやり方に触れてみる事になるんじゃないかな。
これは同じ様に見えてちょっと違う気がする。
前者はあくまでも仕様として組み込まれてるのに気付いた程度にしか、殆どの人が感じないだろうけど、
後者はもしかしたらちょっとだけ『発見した気分』になれるかも知れない。
前者と条件は同じ筈なのに、なんだかお得感というか、凄く些細だけど達成感みたいなものを得る可能性がある。
というのも、『長押し』は、マウスの形状を見てすぐに直結する動作ではないものね。
今はハッスルでプロレス活動頑張ってるっぽいぞ。一昨日くらいの読売新聞にも出てたしテレ東で放映されてたプロレスにも出てた。
悪いね、私はジェントルマンの理屈とレディのお願い以外は聞かないことにしてるもんで。
昨日現場で指3本無くした俺が着ましたよ・・・・
左手の小指と親指残ってるからスペースとAキー
は打てると思ってたところ
手が以上に軽くて打ちにくい・・慣れだろうけどね
一言いわせてくれ・・俺いま泣いてんだぜ