だとさ。NHKは叩かれるんだろうけど。
もちろん、BCCで送れば良かったんだろうし、ある程度NHKが叩かれるのは仕方ないと思うけど、メールアドレスなんて既に半ば公開物じゃないの?
個人的な話で恐縮だけど、私の身の回りの(おそらく)四十代以上(であろう)の人達が送ってくるメールなんてHTMLメールが標準・CCにずらっと人名が・件名含めフォーマット無茶苦茶なメールのオンパレード。
そんな状況で「CC入れんなよゴルァ!」とか言っても効き目がないだろうし、個人的な関係で某OSSのMLに投げたりもしてるので、正直自分の個人情報は自分で守らないと無理。
だから他力本願になる前に、複数アドレスを使い分けるとか、公開アドレス宛のSpamは覚悟するとか、最悪何かの手違いで公開されても自分がかぶる不利益を最小化するように行動しないと。ましてや就活なんて、自分の個人情報が面識のない他人のデータと一緒に十把一絡げにして扱われるような状況なんだから。
うぜー
http://anond.hatelabo.jp/20071205220808
http://anond.hatelabo.jp/20071205215050
http://anond.hatelabo.jp/20071205204144
http://anond.hatelabo.jp/20071205214124
http://anond.hatelabo.jp/20071205214229
http://anond.hatelabo.jp/20071205214431
http://anond.hatelabo.jp/20071205214653
http://anond.hatelabo.jp/20071205220212
http://anond.hatelabo.jp/20071205225653
http://anond.hatelabo.jp/20071205230748
お前なら格上に絶対なれる
http://anond.hatelabo.jp/20071205225440
http://anond.hatelabo.jp/20071205231818
http://anond.hatelabo.jp/20071205233759
http://anond.hatelabo.jp/20071206001258
設定方法がわからん。デフォルトでなってるの?
わたしの目
幼い頃、俺はキャプテン翼に憧れ、毎日壁に向かってボールを蹴っていた。友達と遊ぶことなど興味はなかった。ボールだけが友達だった。その様子を見ていた近所の少年サッカークラブのコーチに「サッカーが好きなら来てみないか」と言われた。まだ小学生にもなっていない俺にだ。彼は俺の才能に気づいてしまったのだろう。しかし悲しいかな。小学生低学年のチームを見学させてもらったが、あまりにも低レベル。ボールに子供が群がるだけのくだらない練習試合を見て、俺はグラウンドを後にした。
やがキャプテン翼熱も冷めてしまい、しばらくそのままでいた俺だが、中学校に入ると同時にやはりサッカー部に入部した。俺にはサッカーしかない。眠っていたその想いは揺るぎない事実として俺の芯で固まった。体力面の問題からレギュラーにはなれなかったものの、バレーボールでのドライブシュートを体得するなど、俺はすさまじいスピードで技術を会得していった。もしかしたら、自分の才能に恐怖を感じていたのかもしれない。それが原因かはわからないが俺はサッカー部を去ることになってしまった。
「本当にやめるのか」
「はい、お母さんが受験に集中しなさいって……」
「……もったいないなあ、センスあるのに」
そう言って顧問は俺の退部を惜しんだ。だが、俺はもうサッカーから離れるべきだと感じていた。勉強をしなくて母親に怒られたからではない。俺自身の才能の恐ろしさゆえだ。
高校以降、サッカーにほとんど関わることはなかったが、俺の才能は日常生活でも黙っていてはくれなかった。たとえば文化祭の準備のとき。廊下に出したテーブルで他の生徒がピンポンをしていた。ラケットはスリッパだ。
「おい増田、次やろうぜ」
「・・・ああ」
そういって俺はスリッパから足を抜いて浮かせ、胸元まで蹴り上げて素早く掴み取った。
「いつでもいいぜ」
何気ないことだ。しかし……
「あはははははははは!」
それを見ていた女子が狂ったように笑い出した。驚いた。俺にとっては当たり前の一連の動作。しかしそれは何の罪もない女子生徒を狂わせてしまうほど、恐ろしく高等な技術だったのだ。サッカーの神様・ペレが、俺の中にいるのではないか。スピリチュアルにそう感じた。しかし……サッカーの技術は封印しよう。そう心に決めた。
だがしかし、人生は長い。咄嗟の瞬間にはそれを忘れてしまうこともある。大学生のときだ。後輩がサークルの部室の鍵を投げてよこした。だが、コントロールが悪い。俺の手前で落ちようとするその鍵を俺は蹴り上げ、2、3度リフティングして手元に収めた。
「うぉっ、先輩すっげ!」
後輩はバカだから助かった。俺の才能に気づかず、ただ驚くだけで済んだ。思えばこれは幸いだった。
以降、俺は足技を本格的に封印する。時折俺の中のペレが騒ぎ立てるが、俺は耳を貸さない。ペレ、いやペレ以上のサッカーの才能というのは、ときに人を壊してしまうのだ。
だが先日、俺はまたペレの存在を思い出すことになる。会社の飲み会の帰りだ。みんな楽しく話している輪になかなか入れなかった俺はむしゃくしゃしていた。凡人どもめ……。俺が才能を隠しているから無事でいられるのに……。そんなことを考えていたら、目の前に小さな立て看板があった。恥ずかしい話だが、俺はそれを蹴飛ばした。だがしかし。蹴ったものの、看板は全く動かなかった。地面にガッチリと固定されていたのだ。ああ、サッカーの才能がない人間なら、何の問題もない。だが俺は、ペレの生まれ変わりだ。足に走る激痛。骨が、折れていた。くそっ、忘れていた。俺の脚力はこんなにも常人離れしていたか。後悔しながらも、俺は空に向かって叫んだ。
「サッカーの神よ!なぜ私にこんな才能を与えたのです!なぜペレの魂をそのまま眠らせてやらなかったのです!」
実際は叫ばなかったが、心の中で繰り返した。
ずいぶん昔の話だが、中学生の頃男子に花をもらった。まぁやつは生徒会役員をしててお疲れ様かなんかで花束もらってたんだけど、持ってかえるのめんどいからこれやるっつって全部くれようとしたのだ。全部とかいらねーよ!おまえがもらったんだろ!となぜか半ギレ。向こうも向こうでいらねーんだよ!自転車で持って帰るんだぞ!嫌に決まってんだろ!と逆ギレ。だったらくばれよ!とさらに切れる私。友達はにやにやしてみてるた。ひどい話だ。まぁ簡単に言うとそいつが好きだったんだけど、そこで素直に喜べるようなキャラじゃなかったのでありますよはい。
結局バラの花一輪だけもらって変えるということで収集がついたのだが、なぜやつがそこまで執拗に花をくれようとしたのかはいまだ謎。その後ずいぶん経ちましたが花をくれるような男性にはついぞ出会わず。もらってついでに告っとけばよかったのかなぁ…とか思ったりまするけどできたら苦労しねーよ!
半年前、あるホテルに泊まった。
珍しく朝食を食べることにした。
高層階の朝食会場は気持ちよくゆったりしたソファに腰掛け、静かなひとときを楽しんでいたとき、
突然現れた。わたしの目の前に「座ってもよろしいですか?」と男性の声。
ええ・・・満員なのかなあと思い、顔も見ずに「どうぞ」と返事した。
でも、なんだか変。右も左も空いてるよ。
突然、なんだか恥ずかしくなったわたしは、急いで食事を済ませ、慌てるように去っていった。
わたしはその時こう思った。
「結婚詐欺に狙われたのかもしれない」
だから、こんな用心深い女に出会いなどこれからも起きない。
彼氏いない歴いーっぱいの年増オバサンのどきどき体験でした。
オバサンは早く寝ろなんて、言わないでね!
仮に作り話だったとしてもチキン屋にとっては営業妨害以外の何者でもないから、何らかの処分はされたほうがいいと思う。
糞みたいなのなら迷惑かかるんじゃね?かからないなら糞というほどじゃないと思うが。