http://anond.hatelabo.jp/20070603203216
http://jp.youtube.com/watch?v=IzNd3xFlqWY
いやいやいや
三次元の男は別にいらねえ(彼氏的な意味で)というオタ女は確かに一般女子に比べれば高い割合でいると思うけど、二次元なら話は別となる。
男の友情こそ真の友情であって、女の友情は陰湿でドロドロだ、って思ってる801者多いからね(まあ、若い内だけかもしれないけど)。
なんていうかオタ女は基本的に(中高など若い頃は特に)男性的になりたがるんだよね。そうすることによって「他の女の子とは違う」と考えて自分を立たせてるみたいな。やっぱなんだかんだでオタだから、ファッショナブルな、クラスの中心にいるような女の子グループには到底入れなくて、あぶれがちで見下されがちでまあ要するにスクールカーストで下にいるもんだから、「あんなチャラチャラして男に媚びてる女とは違う」って感じで男っぽさに走りがちになる。だから「僕」とか「俺」とか言ったりし始める。スカートを嫌いパンツを好むようになったり。なんかやけに大き目のサイズの服好んだり。体のラインが出ないような。あと女友達との間で擬似恋愛し始めるちょっと危ない方面の子も一部にはいる(決して百合ではなくてどちらかが男役で)。そうすることによって自己を守ってるというか。でもまあ大学生か社会人辺りになると流石に治ってきて普通の人になってくるけど。
そんなオタ女ですが、801の同人誌とか見れば分かるようになんだかんだ乙女思考な所もあり、また一般女子より恋愛に対して潔癖なものを感じていたりする(中学の頃から交際とかしまくってる女はヤリマン、ビッチとか思ってたり)。リアルで彼氏を作ると「女の子な自分」が出てしまいかねないのでそれは避けるけども乙女的思考は健在なので二次元キャラとの恋愛はOKなのだよ。だからドリーム小説とか流行るわけ。大学生・社会人になると普通人になって彼氏とかでき始めるけど。
トレイの上に粒状のウコンが入った瓶を乗せて僕はトイレに向かった。
そしてついでにウンコもしたかった。
トイレに入りトレイを手洗い場に置き、個室に入ってウンコを開始。
ちなみにウコンの事を沖縄ではウッチンというらしい。全然関係ないけど。
しばらく踏ん張りようやくウコンが出た。コロコロとウサギのウンチのようなウッチンだ。
きちんと尻を拭いてウコンを流し、手を洗いにいく。
手を洗ってトイレの上に置いてあるウンコ入りの便の蓋を開ける。
と、そんなことより早くウンコを飲んでしまわないと。
ごっくん。
さすがウンチ。なんともいえない味だ。
これで悪酔いしないし、腹も痛くならない。
よかったよかった。
まったくすすんでない・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071128034253
http://anond.hatelabo.jp/20071128033209
さみしいじゃないか。
それで終わりにすればなんの問題もない。
来年誰に講演してもらうかという話しをしていた。
今年はrubyのまのひとを呼べたので同じぐらいビックな人にきてもらいたねーと相談していたのだが正直思い当たらない。
いま頭ひとつぐらい抜けてるサービスが無いと来年の裾野への展開は無いだろう。
そんなサービスが今年は思い当たらない。
opne_pne?いやビックヒットにはならんだろ。
じゃぁなに??
と、話してたのだけさっぱりあがってなこない。
ほんとなんだろう。
何か思い当たるサービスある??
増田か??
あと、個人的にはひろゆきの話しをきいてみたいのだけど、
連絡つかねぇもんな・・・
テレビでスイーツ特集みたいなのがやってて、それを見て知り合いが「女性はやっぱりスイーツとか好きなんだな。本当女性ってメディアに踊らされてるよね」とか言ってた。なんでこの人はその自分自身こそがメディアに踊らされてる事に気がつけないのだろう?厭味とかじゃなく、そこまで気がつけたんなら分からないか?凄い微妙なバランスで思考が停止しているのだろうか。物凄く不思議だ。
必殺のチャーシューメンはワンタンメンに負けた。
手袋はいつも厚すぎた。
わりばしを割るのに失敗した。
バナナは向いてから食べる方。
右斜め上から30度くらい左へ回ったところは、なぜかせつなかった。
あなたが噛んだ小指が痛かった。
噛み返したら、歯が痛くなった。
夕陽が昇るのを待っていても、永遠に昇ることは無かった。
大人の階段のーぼるーー!
というのは実は25歳まででそこから先は下る一方なんだ。
50歳になったら1階に到着して、また登るんだ。
ひとによってはそのまま下っちゃう人もいるけどね!
余ってるところばかりじゃないよ、うちの研究室は金がかかるからかっつんかっつんだしパソコンはかなり前のだしプリンタ壊れてるし。
法人化されたから教授の数が減ってくし。
彼女らのいう「共感できる」「私たちの現実」という感想は、「私たちにも安定的な物語可能性が満ちているのだ」という主張であり、見出せないままでいるプロットへの夢想(希求)ではないか。
私は元増田の言うことには一定の説得力をかんじているのだけれど。
もしそうだとすると、こいつらが思い描くプロットって相当暗くて醜い。
酷い酷い世の中だね。
普通に生きててレイプされるし、好きな人は薬中だし、ついでに病気で死んだりするよ?
ほとんど絶望しかない。
でもそれが、今の不安定で不安でしょうがない世界の中で、
若い人たちが選んだ一縷の希望だったなら、素敵なことなのかも。
こんな世の中じゃ、プロット書くのもすごく大変だろうし、
絶望まみれでも、これはこれで悪くないのかな。
あれ、意味わかんねえかな。
しっ‐と【×嫉×妬】
[名]スル
1 自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。「他人の出世を―する」
これの2じゃなく1の方の意味じゃねぇのって言ってるんだけど。
見た以上、そこで終わり