ululun の絡みの半分は愛情で出来ています。エロい人にしか判らんのです。
…ごめん、言ってみたかっただけだお。
はてな村人って、爆弾やハンドアックスを笑顔で投げ合ってて怖いわけですが、プロはてな村人(ってなんだそりゃ)は半分が愛情で出来ているイナート爆弾/ハンドアックスを投げているわけで。半分イナートってのがポイントなんだろうなぁ。ただのクネクネじゃないもんねぇ。
まとまんないから書き逃げ。
開発したい気になった、と思う。
でも彼の場合、これが俺のオシャレイズムだぜ的なオーラが溢れてて
(既に彼ワールドが完成してしまっている感じ)
そこに入り込めそうな気がしませんでした><;
頭の中だけが海外なんじゃないかな。
これが基準で海外は明確に分ける。
…ってどこの海外?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6
あー、国家間の国際競争力のことじゃなくて、一次産品の海外依存を気にしてるわけね。
石油とか小麦がなかったらそもそも経済立ち行かないだろ、という。
話それるけど説明してみよう。もし一次産品が無いとこの国立ち行かないぞ、と一次産業メインの国全部が思ったとする。そうすると、石油も小麦もぎりぎりまで値上げして「これ無いとオマエラ生きていけないんだろホーラホーラ」っていう行動に出るだろうね。でもそうはならない。
そうならない理由は、増田のいう商品市場があるから。価格を吊り上げようとする国がいれば、抜け駆けして低い価格でたくさん売ろうとする国も出てくる。実際には産業カルテルとかいろいろあるけど、たとえば石油なら中東だけじゃなくロシアでも中国でもカナダでもとれる。そもそも中東自体一枚岩じゃない。結果としてそれぞれの商品は今ぐらいの価格に均衡してるわけ。
だから、一次産業が無いから二次産業も三次産業も不安定でヤバイっす、という心配は現実的じゃないし、信用収縮どうこう言うときの「信用」というのはこれとは全く関係ない。
っとこれで元の話題にもどってこれた、かな?
それを改造していくのが楽しいのに
過去の栄光にすがるくらいしかやることがない人間は死ねばいい。
夢をみるだけで実現するための方法を考えない人間は死ねばいい。
安全な場所から一歩も外に出ようとしない人間は死ねばいい。
自覚もなく他人を激しく傷つける饒舌な人間は死ねばいい。
傷つけられることを激しく恐れて無口な人間は死ねばいい。
この世界に溢れる美しさを知らない人間は死ねばいい。
この世界を満たす醜さに気づかない人間は死ねばいい。
自分の不幸に関してだけ敏感な人間は死ねばいい。
他人の不幸を感じて苦悩しない人間は死ねばいい。
目に見えるものしか信じない人間は死ねばいい。
目に見えるものさえ信じない人間は死ねばいい。
寛大に許すことができない人間は死ねばいい。
許されたことに気づかない人間は死ねばいい。
何でも他人のせいにする人間は死ねばいい。
何でも自分のせいにする人間は死ねばいい。
こだわりにとらわれる人間は死ねばいい。
こだわりなく流される人間は死ねばいい。
誇りを全く持たない人間は死ねばいい。
誇りを全く捨てない人間は死ねばいい。
分をわきまえない人間は死ねばいい。
他人の分に口出す人間は死ねばいい。
欲望を扇動する人間は死ねばいい。
欲望を否定する人間は死ねばいい。
あなたという人間は死ねばいい。
わたしという人間は死ねばいい。
うちの子が小学生の頃、学区のPTAである番組が問題になったことがあるのさ。
仮面ライダーやウルトラマンが、いじめの原因だって話を真面目に会議する馬鹿馬鹿しさが伝えられないのが残念で仕方がないけど。
実際に抗議した親も全国レベルでいたみたいだよね。
ウルトラマンが怪獣を倒すのに理由が必要だったり、仮面ライダーの怪人が必ずしも悪人でなかったり、倒すのに苦悩してたりした時期があったでしょ?
あえて言えば「あんなの帳尻合わせただけじゃない?」の部分。
自分にとって正義と思える理由で (いわゆる確信犯的に) 罪を犯して、結果的にその罪を咎められることになるのを「格好よく描くための帳尻合わせ」というのであれば、主人公が罪を犯すたぐいの物語はほとんど該当するだろ。
ていうか、ひぐらしでレナが殺したのは二人しかいないが、その殺人に至る心理描写はそれまでの話読んでりゃ「あーあ、やっちゃった」と思うしかない内容じゃん。
格好よいとか悪いとかなら、祟殺し編の圭一のほうだと思うが。
彼は職場の先輩。
とはいっても広い職場で部署がまったく違うから面識なかったんだけど、飲み会で知り合って、
それからは彼の誘いでふたりでランチしたり会社帰りに食事したりした。
彼も気を遣ってくれる人で、お酒やクラシックに詳しかったりして話も弾んで、髪とか服もきれいにまとめてて
素敵な人だなって思ったし、向こうも私の事を好いてくれてるみたいでいい雰囲気。
で、日曜日の初デート。水族館と食事っていう派手すぎず地味すぎずいかにもコース。
待ち合わせ場所には、トンデモ私服の彼が立ってた。
まず、まだまだ暑いのに真っ赤なタートルネック。
アウターはファーのついた真っ黒なロングトレンチ。
ジーンズはところどころがクラッシュしてて紐でレースアップが施されていて
あちこちから紐がぶら下がってるちょっと前のギャル服みたいなダメージジーンズ。
それから竹下通りで売ってるような厚底で(ソール高さ10cmくらい)夢の国のネズミみたいなおでこ靴。
カバンは、黒い革張りで赤いパイピングの施された、使いにくそうなトランク。
きょうび売れないビジュアル系バンドマンでもそんな格好はしないと突っ込みたくなるような私服だった。
普段は小物とかこだわってておしゃれな人だなあと思ってたんだけど
(今思えば少しそれっぽいセンスの小物もあったけど)
普段は基本スーツだから、気付かなかった。
一気に目が覚めた。
水族館行っても正直ならんで歩きたくなかった。
ディナーもせっかく素敵なところに連れて行ってもらったのに、早く帰りたくて別れたくて仕方がなかった。
(あきらかに店の雰囲気に合ってない。彼が)
私自身もおしゃれな方ですって胸張って言えるかというとそうでもないし、
男の人の服なんて不潔でなければいいやと思ってたから、
彼の姿にドン引きしたというよりは、彼の服装ひとつでここまで冷めきってしまった自分の狭量さに絶望した!
でも彼のあのセンスを受け入れられる自信は、ちょっとない。