二次元相手に恋した事、三次元相手に恋した事両方の経験があるけど、どっちも全く同じものではなかったな。
どっちもそれぞれ違った味わい、趣きがある。
これは片方しか経験していない人には分からない感覚かもしれない。
どんな言葉をかければいいのか、言葉をかけるべきかもわからないけど。
何か思うことがあったら、ここにまた書きにおいで。
ここには、キツいことを書くヤツもいるが、君を励ます人もいる。
まず直せ。あせらなければ必ず直る。
道端に転がっているような枯葉や小石にさえ、崇高な存在意義や意味を定義しようとする増田諸君は私の可愛い配下だ。常にどこかでカリスマを求め、時代のヒーローはいつでも君等に希望とやらを与えようと努力する。人間の生に神聖さ、自らの生きる価値や意味を、何かを傷つけてでも求める。その血や汚れにまみれた姿もまた美しい。道端の芥を汚れとみなし、あらゆる汚れを排除しようとするヒーローこそ、私は大好きだ。さあ、この世の汚れとやらともっと戦え。汚れを忌み嫌い、自らの浄土でも天国でも作りあげてみせろ。それこそ我ら、増田の民にとっての永遠の楽園となろうぞ。
生活費稼ぐために、うつ煩いながらSIやろうというのは・・・
なにか、こう・・・。
アルコール異存を断ち切るためにビールを辞めて安い焼酎にした。
ぐらいの矛盾を感じざるを得ないな。
だからまずやらなきゃいけないのは生活費を掛からない生活を送ること。
まずは君を実家に送り返すよ。
調子がよいときは動けるだろうから家庭菜園でもやって自分の食べるものは創ればいいじゃない。
下手で中途半端な療養は悪化させるだけだと思うよ。
うつがSI系なんて目指すなよ、健常者でもうつ発症する業界なんだから。
人を否定というよりお前の体(とそれに対する労災)を思ってのことだと思うぞ。
忘れないよ。お前だよ、お前。
増田とか2chとかうろうろしてるとやたらにクズな奴の話とかが出てきて、ついこの世はクズばかりかと錯覚してしまうのだが、これと同じで、単に「普通の人」とか「いい人」の話はあんまり皆書き込まないだけなんだよな。「え?なんでこの人たちこんなに類稀なクズばかりが周りにいんの?有り得ないだろ。ネタ?」(実際ネタもあるんだろーが)とか思っちゃうんだけど、そういう類稀なクズに出会ったからこそ書いてるわけで。リアルにいるときはそんな事忘れてるんだけど、ネット上ではついそうやって勘違いしてしまう。こんなクズたちに会ったことのない自分はめっちゃ幸せもんなのか?とか思ったりするけどそうじゃないんだよな。
中野方面改札から出て階段を上がって信号のすぐ向かい(夏目坂の麓)の酒屋さんは江戸時代から続いていて、赤穂浪士のひとりが立ち寄ったなんてエピソードが残っていた。今でもあるのかな。
自分を責めないで。
っていうか、あなたは悪くない。まったく悪くない。
とにかく、その男が100%悪い。あなたは100%悪くない。
うううん、こんな言葉をかけることしかできないのがもどかしい。