それは単なるカルチャーショックですね。日本人は何かと異文化コミュニケーションが苦手なので、がんばって克服するしかないです。
小学5年生の娘の夏休みの宿題を見ていた。その中に習字の宿題があった。
どうやら、好きな漢字(2文字以内)を書いていけばいいらしい。
周辺を見回すと、書き終えた半紙を挟んでいそうな新聞紙を発見。中身を見てみた。
書かれていた漢字は、
「
乙
」
達筆だった。
誉めてやろうと思う。
誉めて誉めて誉めて、書き直させようと思う。
真っ暗。
完璧な真っ暗。
いつまで立っても何も見えやしない。だって光なんてないのだから。
どうしようもないので歩いてみた。
「コツン」という足音の反響が一瞬空間の形を照らし出したが、またすぐに消えてしまった。
大分広い空間のようだ。
そのまま歩き続けていたら反響がだんだん近くなり、手がひんやりした壁に当たった。
そこに手を当てているとだんだん温かくなってきた。
もう歩いてもどうしようもないので、そこにとどまっていることにした。
温かくなった壁からは液体や丸い物質が出てきた。口に当ててみると食べ物であることが分かった。
僕はがむしゃらに食べた。排泄もその辺ですませた。
そんなことをしながらそこで長い時間(正確には分からない、10年くらい?)を過ごした。
もう僕には移動する気力がなくなっていた。
「もうちょっといろいろ探してみれば良かったかな?」と僕は思ったけど、もうそんなのはどうでもよかった。
だってここが僕の居場所なのだから。
びっくりしたこれ俺かと思った!でも俺5箇所だった。蚊多いよね。
つっこみ増田の制度向上を要求する。
この場合は女子と書きたいけど恥ずかしいから女史と書いたとか、
そういうところから絡めて突っ込むべきだろう。
iPod!をひっくり返しても同じというようななんか古びたネタが最近またもりあがってるらしい。
iTunesをみてて、なにかひっくり返してみたくなった。
saunL!
意味はわからない。
とある観測筋によれば、痛いニュースは、痛いニュースにコメントしてきたIPアドレスを集計して、地域毎の右傾・左傾、宗教観や価値観などを分析し、次の選挙でどのような発言をすれば勝てるかを調査するための政治用ツールです。
http://anond.hatelabo.jp/20070824213253
公共の空間だろうと服装は基本的に自由であるべきだと思う。
と同時に制限した方がいいと思うような服装があると思う。
例えば裸とかそれに近い格好とかね。
とはいっても裸の何がいけないかと言われても、はっきりとした根拠があるわけではない。
ただ、なんとなくいけないような気がするという程度のものだ。少なくとも私の場合は。
私には女装した経験がないので推測するしかないのだが
たぶん秋葉原で女装しているひとたちにとって秋葉原という空間そのものが内輪なんだと思う。
ネタだから、とかそういう街だからというのは結局のところアキバという街が彼らにとって内輪だからという前提で成り立つんだ。
もっと言えばアキバという街自体がオタクのプライベート空間の拡張として発展してきてるんじゃないだろうか。
アキバの都市空間がオタクの部屋と酷似しているというのはあながち間違いじゃない
オタクがみんな女装するわけじゃないし、女装するひとがみんなオタクじゃないのでこの筋書きは少し弱い。
女装するのが内輪意識からきているのだとしたら、その意識を変えることにより行動を変容させることができると思う。
内輪意識がどこから来ているのかを考えるとアキバという街に同じような趣味趣向の人間が集まっているからである。
このひとたちを来させないようにするのは難しい。
つまり一般ピープルに来てもらうようにする。
どうやって?
今でもその兆候はある。これが進めば自然とアキバは今とは違った街になるんじゃないかな。
試しに一般人を連れていって女装しているやつらを笑ってやればいいと思うよ。
「のび太おじいさんとジャイ子を結婚させてはならない。のび太おじいさんは会社を立ち上げ、子孫さえも逃れることのできないような大きな借金を残した。これがどういうことだか分かる?のび太はジャイ子との結婚によって変わったんだ。それこそ、天地をひっくり返すような大物に。だからこそ、巨額の資金をのび太おじいさん個人の力で動かすことができたし、会社も世界に名だたる大企業になった。でも、のび太おじいさんは、、、経営者としてはやさしすぎたんだよ。結局、最後にはめられて、責任も借金も全部負っちゃって。あの会社を丸焦げにした火事は事故なんかじゃなかったんだ。のび太おじいさんはそれを知った上で、、、。」
「それが、のび太さんが本来愛したはずの人と引きはなす理由だというの?あんなにたくさんの子宝にも恵まれて、死ぬ間際には親族が百人以上も集まったっていうじゃない。それで何が不満なの?」
「ドラミちゃん、君も分かってるはずだよ。のび太おじいさんがごく普通の人間でさえあってくれたなら、何も悲劇は起こらなかった。」
「剛田さん、だからって、自分のご先祖さまをダメ人間にするためにお兄ちゃんを送るなんて、ひどすぎるわ。火事を止めればいいだけの話じゃない!」
「な、なんですって!?」
「タイムテレビで当時の様子を見たんだ。すると、ジャイ子おばあさんが変な様子で会社に入って行って事務室に火を付けたんだ。」
「そ、そんな、、、。」
「僕だって信じたくはなかったさ。でも、僕のご先祖さまのせいで、のび君の一族が苦しめられていると思うと、僕は居ても立ってもいられないんだよ。だから、ね。協力してくれるよね。今度生まれるセワシくんのおもりとして、君とドラえもんにのび家に入ってもらいたいんだ。」
「わかったわ。」
.....
しかし、どうしても納得できなかったドラミは独自に会社丸焼け事件の調査を開始した。当時、のび太の会社が東南アジア進出に向けて日本やアジア諸国と関税の撤廃や、出入国の自由化に向けた運動を展開していた。これにより、アジア諸国が連携して巨大なアジア経済圏を形成することで、欧米列強が形成する経済圏に対抗が可能であると、アジア諸国では期待を寄せられていた。しかし、それを心よく思わない欧米列強の閣僚たちはCIAを筆頭に特別チームを編成。まず、アジア連携の先駆けとなる、野比グループのアジア撤退を目標に作戦行動を開始していた。その一方で、欧米からの妨害工作を予期していた公安9課は、日本の自衛隊内部で蔓延しはじめた新型の電脳麻薬とCIAの関係を疑いはじめる。
また、当時汎用型の重機として民間の間でも一般化していたレイバーが突然暴走しはじめる事件が多発する。特車二課は事件に対応しているうちに、暴走したレイバーに共通しているのは最近新発売されたマッハシステム社のパイナップルOSを搭載していることを突き止める。そこでOSの開発者であるスティーブンを調査するが、本人はOSがウィルスによって不正操作されていると主張。事件は行き詰まっていた。
その時、新型電脳麻薬によって錯乱状態におちいった自衛官が開発中の作戦行動用新型レイバーに乗って、夜の繁華街を暴走する。すぐさま特車二課がイングラムで対応するが、新型レイバーの前に全く歯が立たない。
その時、電脳麻薬を追っていた公安9課のチームは繁華街の監視カメラから現場を偵察していた。
[途中省略]
逮捕した自営官とレイバーを調査したところ、電脳麻薬とレイバー暴走の関連性が立証された。そしてその自衛官の麻薬入手ルートから一人の人物が浮かびあがる。それは近年、アジア諸国の連携に多大な貢献をしている大企業、野比グループ会長「野比のび太」という男だった。
[以下省略]
いやいや、そういう「時間のやりくり」とか、そもそも仕事や作業で時間がなくなったりしてもそれそのものを楽しめたりできるのが、この人なんだろ。だからすごい。